FC2ブログ
「フッフッフ。海を征するソロ家のポセ校長らしく、自家用ジェット機を用意しましたからね。
ハイ。ここツッコム所、皆さん、ツッコミは?」

パラパラと
「何でやね~ん(棒読み)」
「海関係無いやないか~い(棒読み)」
「空か~い(棒読み)」

「それでは、帰りますか。」
「そうじゃな。ジェット機に乗り込みに行くかの。飛行場って何処じゃ?」

「え?急過ぎねぇ?本当に帰省するの今日か?まだ修学旅行の日程有るんじゃねぇ?まともな思い出作ってから帰ろうや。」
「去り際は美しくだ。…と、言うよりもとっとと帰りたいのだ。」

「その通りだ。
…………。
…………。
…………。
え?俺の言う事は無視か?俺達三人組ではないのか?」

「「トランクスルー。」」

「おい!いくらトランクスの声に似てるからってそれはないだろ!?」

何だかんだでそんな冗談のやり取りも出来る仲良し三人組。ギャハハと盛り上がり三人で去って行く。

「行くぞ…。」

「ああ。
…って、何?その、『お嬢さん、お手をどうぞ。』みたいな手の差し出し方は?」

「む?気にいらないのか?
では、こうか?」

「そうそう。差し出しされた肘にスッと俺の手を差し込んでな…って、レッドカーペット歩く時か!?
普通で良いよ、普通で。」

「そうか…。」

カミュはギュッとミロの手を握る。
恋人繋ぎで。
OPの組み合った時の握り方でも、繋ぎ方が違う。最後は正真正銘の恋人繋ぎで去って行く。

「ったく…。あの『わた、わた…』は何だったんだよ?って位の変わり方だな。」

「やる時はやる。最後は決める。何事も無かった様に、シレッとサラッと、当たり前に決める。それが私、水瓶座のカミュだ。」

「フフ…。だなっ!それでこそ、俺の大好きなカミュだな。」

「だ、大、大好き、な…。ミミミミロ…。」

「ブハッ!最後迄決めろって!でも、そんな所もカミュらしい。」

ラブラブオーラ大放出で並んで去って行く二人。末長くお幸せにね。

リアとかのやり取りは割愛で良いよね?

きっと、リフィアとフロディはこれから二人で紡いで行くんでしょうね。
ムンドさんはジークさんと競ってヒルダさんの僕に、パン様とラダさんの様な仲になって行くんでしょうね。
「この俺の背中にお乗り下さい!」(笑)
お終い。



何とか終われた(^^;無理から(^^;
33で終わったのは中身が散々って事ですかね?( ´△`)(笑)


「活性化等と…、かつて、我が校を合併と称し吸収しようとした方がおっしゃる事なんて信用が置けません。
交流等と言いながら隙を突いて万年寝惚け理事長を騙くらかしたりするおつもりではないですか?」

「その様な事、滅相も無いです…、あっ!そんな事微塵も考えて無いのに疑われたストレスで…!ポセ校長の地面グサグサ突き刺し発作が再び…!相当堪に障ったみたいですよ…激しさが増してるじゃないですかぁ、ホラァ…。ヒルダさんのせいですよぉ?
ポセ校長は別に地面の中に天馬やアンドロメダが潜んでいるんじゃないか?って突き刺してる訳じゃないですからね?そんな何処かの高校の校長秘書…、黒髪が美しい美人秘書みたいな事する訳ないじゃないですかぁ。」

「はぁ…、そうですか…。
た、確かにあの様な…稚拙な行動を取る様な方が、そんな大それた事をしでかすとは…、貴方が代弁された事を信じましょう。
それでは、以前の一件は一体…?
あら、特別留学生の海龍さん。口笛がお上手ですわね。まるで、ベタな誤魔化してる時の様な口笛ですわね。」

短くてすいません。
続く。


「アイオロス…。」

「サガ…。」

「籤引きで学級委員になってしまって、面倒臭いからって学校に寄り付かないのはもう止めてくれないか!?私一人で、…まるで…幼稚園の保育士さんの様な状態でたまらないんだ!まだ園児ならばギャーギャー煩くても小さくて可愛げが有って愛らしくて問題無いが、園児並みに煩くて我儘で!その我儘も全く可愛げの無い年相応の欲求ばかり!もう、私は駄目だ…。その上全寮制に等なれば、24時間年中無休で振り回されるのは目に見えている!頼むから、籤運が良い私が悪かったから、戻って来てくれ!」

「苦労して来たのだな、サガ。その、年齢に不相応な刻み込まれた眉間の皺を見れば分かる。約束しよう。この旅行から帰省すれば必ずや私もサガと共に若人に振り回されよう。」

「え…。兄さん、そんな理由で学校サボってたんですか…?
俺は…、俺は幼き頃から無駄に『アイオロスはどうした?』『アイオロスに伝えておけよ。』等と、先生達の不機嫌にあてられて来たんですよ!?」

「アイオリア…。
ごめ~んちゃい!」

「何なんですか!その謝り方は!!」

「いやぁ、俺、ずっとサボってたから14歳レベルで止まってるんだも~ん。」

「そんな時ばかり成長止まってるふりしないで下さい!!」

「ところでさぁ。行きは校長に吹っ飛ばされて来たけど、帰りはどうしたら良いんだ?」

「私が力になろうか?」

「誰?」

「誰だ?」

「誰だ?」

「誰だ?」

「あれはデビル!」

「デビル!デビル!デビル!」

「デビルマーン!デスマスク~♪」

「私はデビルマンとやらではないが…。」

「じゃあ、誰だ?」

「誰だ?」

「誰だ?」

「空の彼方に踊る影~♪」

「白い翼のガッチャマーン♪」

「ガッチャマン…とやらでもないのだが…。」

「あ、海皇高校の校長だ…。」

「あ、本当だ…。」

「リアクション薄っ!ポセ様、ショーック!!」

「自分でポセ様とか言った。」

「言った。確かに聞いた。」

「うわぁ~…、引くわぁ~…。」

「ポセ校長!一人で先々行かないで下さい!貴方の荷物も持ってるんですからね!こっちは!」

「あ、ムンドの弟ボコッた奴!」

「何っ!?アイツが俺の弟を…。」

「それに、これ迄引っ張ってて大変なんですよ!?」

大型犬の散歩用リードの様な紐を掲げて見せる。
その紐を辿れば、その先に…、

「お、双子座のサガ。そんな縛られて引き回しの刑とか、また何かやらかしたのか?」

「私はこっちだ!ソイツは私の弟だ!博物館で一度会ってるよな!?」

「え?あ?あれ?双子座のサガが二人…?いかんな、俺、疲れ目気味なのかな?双子座のサガが二人に見えるなんて…。」

「だからぁ!ソイツは私の双子の弟!お前、意地でも私に双子の弟が居るって受け入れないつもりか!?シグムンド!!」

「はっ…初めて名前を呼んでくれた…。ムンドじゃなくてシグムンドって呼ばれた…。ポッ
なぁんて、なると思ったら大間違いだ!俺は既に!名前を!しかも!俺の憧れの!ヒルダ女史に呼ばれているのだ!!残念だったなぁ!双子座のサガ!」

「………。何が大間違いで何が残念なのかサッパリなのだが…。お前も訳分からん奴だったのだな…。私はもう疲れた…。」

「あ、サガ、もしかして失恋?まぁ、元気出せよ?」

「ミロ~!!!しっかりしろ~!!!今の流れを見ていて何をどうしたらそうなる!?しっかりしなさい!!もっとよく見る!よく考える!きちんと判断する!分かったか!?」

「カノンは何で縛られてんだ?趣味?」

「…聞いてないし…。私、もうやだ…。本当に疲れた…。」

続く。



「ありゃりゃ、のびちまったよ…。」

「蟹じゃないのに『本物の蟹みたいに泡吹かせてやろうか』だな。」

「お前、星矢かよ…。
んまぁ…、何だ、その…。今回は、あれだ…。俺のせいで、な…。取っ捕まるはめに合わせちまってな…。すまなかったな…。」

「んっふ、気にするな。仲間の為に気合いを張るのが我等夕焼け番長と言うものだ。
今後は全寮制になるのか…。そうなると、これ迄以上の腐れ縁になるな。」

「24時間顔合わす事になるからなぁ…。まぁ、何だ…。これからもよろしく頼まぁ。」

「アスガルド高校の校長が持ちかけたと言うのは、やはり、カミュの編入学の話が出たからなのだろうか。」

「おそらく、そうだろうね。我々が知る前に家庭では既に事情が有り、学校の先生達の間では転入学の話も進められていたのだろう。」

「しかし、理事長も生徒の事を思う気持ちは分かるし、ありがたいが、他所の学校の理事長に話を持ちかけられたからと全寮制に転向する等と簡単に思う物なのだろうか?」

「あ~、あのお嬢ちゃんは何でも知ってるからなぁ。」

「フフ、それに、夢見るお年頃だ。長年の想い等と聞けば、美しいラブロマンス映画の様な気持ちになるのであろう。」

「それでか…。
カミュ。お前、何か言う事は無いのか?お前を後押ししようとする者が、お前の此方での友を含め、こんなに沢山居るのだぞ?」

「シュラ…、まさか、お前…。」

「皆知ってるよぉ。」

「勿論、私も、他の者達も、な…。」

「え…。聖域高校の皆が…?」

「え…。もしかして、皆知らないと思ってたの、か…?あんなあからさまだったのに…?」

「逆に俺等がビックリだぜ。あんなあからさまだったのにバレてないと思ってた事によ…。」

「………。」

カミュはその場を離れる。

「お。行くのか?」

「フフ、頑張りたまえ。」

「骨は拾ってやる。心置きなく行って来い。」

「「それ、応援してないから…。」」

「む?」


「ミロ…。わ、わた…、わた、私は…、その…。」

「お前、本物に皆に愛されてんな。」

「え?」

「お前の事気にかけてくれる先生や、応援してくれる友達がいっぱいで。」

「う、うむ…。」

「だから、俺も、お前の事応援するよ。」

「え?」

「お前の恋路が上手く成就する事を。」

「ミ、ミロ…、違…、それは、お前の勘違………。」

「カミュ。全寮制なら聖域高校に通い続けられるよな?一緒に、修学旅行から俺達の街に帰ろう。
帰ったら、二人で色んな所に遊びに行こうな。初デートは何処が良い?勿論、連れて行ってくれるんだろ?水瓶座のカミュらしく、テンパらずにエスコートしてくれよな。」

「ミロ…、それでは…。」

「俺だって知ってたぞ?あんなあからさまなんだから、嫌でも分かるって。お前、端から見てたら何時も全然違うし…。」

「そ、そんなに…か?」

「まさか…、バレてないとでも思ってたのか?あんなあからさまに変だったのに!?」

「う、うむ…。」

「へ、へぇ…。そうなのか…。悪ぃ、逆に俺がビックリした…。」

「 し、しかし…。私の想いを知っていたのならば、何故、お礼参りに等…。」

「それとこれは話は別だ。何時もの斜め上発想からの奇行でも、やられたからには、売られた喧嘩は買わないとな。このミロが廃る!!」

「うむ。ミロらしい…。」

「それにだ。喧嘩する程仲が良いとか言うじゃん?最もな、これは、根本的に揺るがない繋がりが有るからこその二人にしか当てはまらない言葉なんだけどな。」

続く。







プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

最新トラックバック
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ