FC2ブログ
完治したかと思いきや、咳き込みが酷くて…咳が止まらないッス(>_<)
咳き込みのせいで腹筋痛くなるとかどんなけ…(>_<)
それ以外にも、高熱のせいで女性ホルモンのバランスが崩れた様で…何か色々と大変な感じも…(--;)

で、本題ってか、「え…(・・)」って、なっちゃって…
あ、また、NDネタバレです。
いきますよ?
これだ

ワン

ツー

スリー

フェルメールの止め、まさか、まさかのデストールさんですかぁ!?
あの状態で生きてる・動ける・攻撃出来るって…(>_<)デストールさん、凄い特別扱い(・・;)シャカ等とはまた違う特別扱い(・・;)
あんな…って、ちょっと違うけど、それで動くの!?攻撃出来るの!?何?このチート状態?って、コーヒーキャンディになっても魔人ブゥ攻撃してたベジット位…(・・;)
しかも、「通称・桃爆」…(^o^;)金爆か?
また新しい技使いましたね(^^;デストールさん(^o^;)
二回もさようならしたのに、デストールさん(^o^;)もう、蠍座出る迄大人しくしてよ(--;)
Ωも黙って視てよ(>_<)フドウは兎に角(酷っ!)紫龍と貴鬼は殺しちゃ駄目よ!一輝兄さんもきっと蘇って来るさ!

あ!氷河に「取り乱しました…クルリンパ」って、やらすの忘れた(>_<)クソゥ

やっと全快

2014/01/27

次女と末娘がインフルエンザにかかって、長女と私も感染りました。
旦那さんも出張先で症状が出た様で…
長男と次男は感染せずで…この二人凄いな(^o^)
子供等は直ぐにタミフル飲んだから完治迄の間、楽になるのが早かったですが、私は後回しだったので長かった~(>_<)
高熱の期間と微熱の期間が

前回、デストールさん没…(T-T)shockってなってましたが、デストールまだ息はありますからね。
ってか、首さえ明後日の方向いてないなら生きてるって…
いくら聖闘士でも圧縮されたスクラップみたいなったら生きてられるとは思わないんやけど…
ギャグ漫画なら死なないみたいになってる?(・・;)
一輝兄さんがフェルメール終了させても、デストール生きたまんまはないでしょ!?
それとも、デストール、肉団子状態から戻るのか!?いやいや、それはないよね?(^o^;)
まだまだ良い事言ってくれるのかも知れないけど、デストールさん、さようなら(;_;)/~~~
あじゃぱーキャラな外面で中身が漢だったデストールさん、とても斬新でした。

そして、次女の誕生日。
happybirthdayちーちゃん。



NDネタバレになります。
知りたくない方々は
見るなよ?見るなよ?絶対に!見るなよ?
私、別にダチョウ倶楽部が好きって訳でもないのに(^o^;)やたら使ってしまうな(^o^;)

もう一度、NDネタバレになりますよ?
いきますよ?





カニカマ姐さんが…(T-T)
デストールさんが逝った…(ToT)
しかも、何とエグい亡くなり方…(>_<)
そう考えると、本家ミノさんもアルバフィカと闘ったミノさんも優しかったんだなぁ…と、すら思える。
そして、来たよ!一輝兄さん!フェルメール終了のお知らせ???
もし、フェルメール終了なら、ガルーダとグリフォンおらんくなったらワイバーンしかおらんやん。
星矢でワイバーンの出番ばっかりやったから、ガルーダとグリフォンが端から出したんかな?と思いきや、ガルーダとグリフォン終了???
いや、しかし、最後迄デストールさんはやってくれましたね!
まさかの

ヅラ…

ヅラじゃない、桂だ…。

はぁ~…、そりゃ蟹座って前半に出番有るし、シオンと童虎しか生き残らん訳やけど、デストールさん没…(T-T)shock
よし!気持ちを切り替えて!蠍座待ち蠍座待ち。



「アナと雪の女王」だとう!?←ベジータ風に
貴様ぁ、私をインスパイアさせるつもりかぁ!?←ベジータ風に
インスパイアされたとしても、カミュはエルサ決定だから、アナがミロになって、カミュミロにはならない。
んまぁ、そんな話は置いといて、後書きと言う名を騙った言い訳いきましょうか。

自分で言うのもなんですが、行き当たりばったりって凄いですねぇ(^^;
思い付きって凄いですね(^^;
おバカなボケを思い付く度に流れに入れまくり、長くなってそろそろ切り上げないとってなって、最初に考えてた…正確には入れたかったボケとは全く違うラストに(^^;
最初にアテナにイカしたボケをやらせまくったから、ラストもアテナのイカしたボケにさせたかったんですけどねぇ(^^;
サガちゃんがゆっくり休めて図体がサガさんに戻って、アテナが聖域に来て帰る時に「これだけはハッキリ言っておきますね。それは………」で、帰って行くor「これだけはハッキリ言っておきますね。それは…ふにゃらふにゃらにゃあ。」で、帰って行くってのをやりたかったんですが、こんな流れとラストになってしまいました(^^;
お国柄、新喜劇好き過ぎって事で(^o^;)
揃いも揃っておバカばっかりでしたが(^^;私本人はかなり楽しかったです(^_^;)

雑魚寝状態で朝を迎え、目を覚ました面々は仕事怠ぃ~感丸出しで、だが、皆も昨日は童心に返り楽しんだのは久しぶりの事で、昨日どころか普段から羽を伸ばしたい放題の事は銀河の彼方に置いておき、スッキリした気分で双児宮を後にした。

「カミュも行きますよ。」

ミロを双児宮に置いていく事に渋りまくるカミュも、流石に黄金聖闘士四人に引きずられては行くしかない。

「後で、シュラ達が来ますから、またサガと楽しんで下さいね。老師もいらして下さいますよ。」

「俺は行かなくて良いのか?」

「サガの事、頼むね。君にしか出来ない事だと思うよ?」

「それに、降って沸いた幸運を楽しみたまえ。」

そう言うと、皆は階段を上って行った。

「何か急に静かになったなぁ。サガ、まだグッスリ寝てるな。可愛い寝顔だな。」

「あぁ。睡眠不足の毎日だったからな。ユックリ朝寝坊さしてやるか。」

「サガを起こさない様にとなると静かにしないとなぁ。二人でじっとしてないと駄目なんて暇だよなぁ。俺、そう言うの苦手だ…。」

「俺にとってはラッキーだがな。」

「ん?何が?」

「お前と二人で居られる事がな…」

「ん?そうなのか?」

そう言って口を閉じたカノンだったが、「ミロ」と口を開く。

「自分の好きな相手と二人っきりで居られるのは幸福だと思うだろ?」

「そうだな。最高の幸せだ。」

「あぁ…。俺は今、その最高の幸せを噛み締めている。」

そう言うと、真剣な顔つきをしてミロと向き合う。

「俺はミロの事が好きなんだ。」

そう言われたミロは、大きく目を見開き固まった。それから、視線を床に落とし口を閉ざす。

「急に言われたら困惑するとは思うが…、どうしても伝えたかったんだ…。」

カノンはそう告げると立ち上がり、「サガに何か掛けてやらないとな。」と言いながらサガの寝室に向かう。

「俺も…」

ボソッと呟いたミロの声に足を止める。

「俺もだ。」

今度はハッキリした声でミロは確かにそう言った。
その声にカノンは振り向いた。

「ミロ…?」

カノンに名前を呼ばれたミロは顔を上げ、目線が上に有るカノンに顔を向けた。そして、ハッキリこう言った。

「俺もだ。カノン。」

「ミロ…。」

ミロの言葉ににカノンはミロに駆け寄り、ミロの両肩を掴む。

「本当か!?」

「あぁ。」

ミロは満面の笑みでそう答える。その笑みにカノンは自然と顔が綻ぶ。そして、満面の笑みでミロはこう続けた。

「俺も、俺の事が好きだ!」

「はいぃ!?」

「だから、『俺も俺の事が好きだ』って。
だってさ、俺が俺じゃないと蠍座の黄金聖闘士には選ばれなかっただろうし、俺が俺じゃないと皆にも出会えなかっただろうし、俺が俺で本当に良かったよ。だから、俺は俺の事好きだ。」

ミロの言葉に固まるカノン。だけど…

「俺が俺じゃなきゃ、今、こうしてカノンと話してなかっただろうしな。」

ニッコリと笑うミロに、敗北の滝涙を流しながらも、やっぱりミロはこうじゃないとなと思い、

「ああ。そうだな。」

滝涙を流しつつも笑顔で答えるカノンなのであった。

Fin.


ひたすら今回はお笑いでした(^o^;)
黄金聖闘士の皆さんがおバカ勢揃いになってしまっててごめんなさいm(__)m
想像して下さい。ダチョウ倶楽部なムウさん、シャカさん、アフロさん、デッちゃん、ミロ…(^_^;)私はウケました(^o^;)私は…(>_<)
そして、今気付きました。
氷河、帰らしてない(>_<)
ひたすら不幸なカノンさんでしたが、オチ手前の流れにカノミロ期待された方がいらしたらごめんなさいm(__)m
カミュミロばっかりでカノンさんが不幸続きですが、私はカノミロも好きです。





馬鹿話に花が咲き笑い声が絶えない双児宮。

「こういう場には必要で有ろう。フフッ、私の秘蔵だ。特別だぞ?」

ドンッと瓶を机に置くカミュ。

「我が師。これは何ですか?」

「ポム・プリゾニエール。フフッ、私の為に有る様な物だな。」

「カミュだな」の一声で全て片付けられそうな思考と机上の瓶。

「フッ。偶然だな。私の秘蔵だ…」

そう言いながらサガも両手でヨイショと瓶を机に置いた。

「フッ」
「フフッ」
「フフフフフッ」

そう笑うサガとカミュ。だが、目は笑っていない。二人共目がマジだ。目で殺すとは正にこの事だ。
「はぁ~」と溜め息を吐くデスマスクとアフロディーテと「出遅れた~」とポム・プリゾニエールの瓶を抱え悔しがるカノン。
そんな一同を全く気にせず「かんぱ~い」と飲み始めるミロとムウとシャカ。

「皆も楽しくやろうぜ。」

と、皆にグラスを渡す。

「俺は未成年なんでこれで。」

と、持参した緑の缶。誰もが予想したであろう、そして予想通りの物であろう。その缶には「MILO」の文字。

皆の気持ちが一つになった瞬間だろう「この師弟」と…
それでも、楽しい時間が流れる。まるで、小学生のお楽しみ会の出し物の様な遊びが続く、それも一重にサガと氷河の事を考えての事だろう。
「中身は大人なのだが」と、複雑な思いも有ったが、皆の自分の事を考えてくれている優しさが嬉しく、サガも童心に返り楽しんだ。

「そう言えば、子供の頃は『〇〇ごっこ』みたいな遊びもやったな。」

「お前とミロは何時も戦隊もののレッドをやりたがったな。赤薔薇出して『これで私がレッドだ』とか『赤は俺だ』って、スカーレットニードル乱発したり…」

「んっふ、そうだったねぇ。…うん?この面子ならあれが出来るな。」

「何だよ?」

「『アリエスの乙女達』ごっこ。」

「本当だ!アリエスと乙女座が居るもんな!」

「あのドラマにバルゴは関係有ったか?」

「ん?嫌なのか?じゃあ、あれだ!『ヤヌスの鏡』ごっこ!主人公はサガとカノンな。」

貴殿方は幼少の時分何を視てたのか?と、ツッコミたくなる様な話題で盛り上がる。
そのまま、酔い潰れた連中は雑魚寝状態で朝を迎えた。


一旦終わります。



「心配すんなって、此処に居ない奴等がしっかりやってくれてるっての。」

「お前達も一緒にやれば、もっと捗るのではないか?」

「お。お前等何やってんだ?」

「…。無視か…。」

「氷河が皆で視ようと思ってDVD持って来たらしいよ。」

「俺の一押しです。」

何の映画かと楽しみに一同TVの前を陣取り座る。

「暗くしないのか?」

「上映中の暗がりを利用した破廉恥行為はお止めください。」

「私は明るくても構わないがな(キッパリ)」

「我が師…」
「カミュ…」
「………」

微妙な空気が流れる中始まったのは「ナウシカ」

「何でナウシカなんだ?」

「サガが小さくなったと聞いたので、子供も大人も楽しめる物をと。」

何でナウシカ?と思っていた者達も内容に引き込まれていく。

幼いナウシカの歌声が流れる。
ラン、ランララ、ランランラン、ラン、ランラララーン♪
そのシーンでシャカが何やらボソボソたまに言っている。
何を言っているのか気になった一同は耳を傾けた。

ラン、ランララ、ランラン「ルー」ラン、ランララ「ルー」♪

(ド、ドナルド…)
(ランランルー…)
(嬉しくなるとやっちゃうんだ…)

一同様々な形容で、カミュとミロとは無関係な赤と黄色が鮮やかなあの人を思い浮かべる。
何度も繰り返し、シャカの「ルー」を聞いていた一同。

ラン、ランララ、ランラン「「ルー」」ラン、ランララ「「「ルー」」」

一人、また一人と「ルー」と、言ってしまう人数が増えていく。
流石教祖様。洗脳はバッチリだ。

皆の「ルー」を眉間に皺を寄せて聞いていたサガが、堪らず声を上げた。

「何なんだお前達は!落ち着いて鑑賞出来ぬではないか!」

一同揃って「嬉しくなるとついやっちゃうんだ。ランランルー。」

あのお馴染みの動きをする一同。
同じ動きを繰り返す内に、お馴染みの動きに合わせて「オラに元気を分けてくれー。」と、言い出した者が現れた。
どんなけ元気玉撃つ気なんだ?って位「オラに元気を分けてくれー。」を繰り返すその人物は

「サガに元気を分けてやるー。」

に、言う内容を変えた。

「皆が揃ってたら楽しいな!」

「楽しいと嬉しくなるであろう?」

「うむ。楽しいと嬉しくなるな。」

「だから、『嬉しくなるとついやっちゃうんだ』なんですね。我が師。」

「うむ。」

一同揃って「嬉しくなるとついやっちゃうんだ。ランランルー。」

「明日は上で頑張ってる連中と交代なんだからよ。俺達と楽しめるのは今だけだぜ?」

「只の休暇ならアテナの鶴の一声で済む話じゃないですか。何の為にアテナが貴方を子供の姿にされたと思っているんです?たまには童心に帰って楽しむのも良いものですよ。貴方、最近全然楽しんでなかったでしょう?」

「サガもカノンも楽しもうぜ。」

「み、皆…。」

双子は感動の滝涙だ。

「喜んでもらえて何よりだが、そんなに涙を流して…。涙で大洪水を起こさないでくれたまえよ?んっふ。」

「その時は我々が凍らせてやろう。なぁ、氷河。」

「はい!我が師!」

「それはそれで大災害だろ?」

愉快そうにツッこむカノン。
ワイワイと双児宮の夜は人口爆発のまま更けていった。


一旦終わります。

ランランルーなんてやってくれる、こんなハジケリストなムウさんは普通ないわぁ(゜ロ゜;ですねぇf(^_^;



それからね

2014/01/17

全く噛み合わない者達が四人ってだけでも大概だと言うのに、まさかの人口増加、氷河がやって来た。

「こんにちは。」

「む!氷河!」

双児宮だと言うのに、真っ先に反応するカミュ。

「お邪魔します。我が師カミュ。」

師匠が師匠なら弟子も弟子だ。双児宮にお邪魔しているのに、真っ先にカミュに挨拶をする。
もう閉口するしかない双子と、「よう。」と暢気なミロ。

「我が師、何故毛布なんか持っているんです?」

「うむ。これはな私とミロのめくるめく官能の共、何時の愛用毛布だ。」

「氷河?何してんだ?」

カミュの話の途中で目を閉じ、耳を両手で塞ぎ、口をぐっと結ぶ。それを見て疑問を投げかけるミロ。

「我が師の情事の話題に関わるなど、この未熟な氷河には出来ません。見ざる・言わざる・聞かざるです。」

「そうなのか?シャカでも目を閉じてるだけなのに、耳も口も閉じるなんてシャカより強くなれそうだな。そうだ!どうせなら鼻も閉じたら更に強くなれそうだぞ?」

そう言って、氷河の鼻を塞ぐミロ。

「う…、ぐ…、ふ…、ぶはぁ!はぁ、はぁ、殺す気かぁ!」

ミロの手を剥がし、何故か私服なのに聖衣のヘッドパーツを頭から外し床に投げ捨てる氷河。

「聖衣は大切に扱って下さいね。」

「今のは氷河よりも紫龍がやった方が良かったのではないかね?何せ『りゅう』だ。」

「「氷河!らっしゃいっ!」」

この声は上島から…間違えた…。上から順に、ムウ、シャカ、アフロディーテ&デスマスクだ。
うざったい位に双児宮の人口は増加した。双児宮人口爆発だ。
もう勝手にしろと、双子は頭を抱える。

「随分と威勢が良いな、デスマスクとアフロわ。」

「蟹も魚も鮮度が命だからな!覚えておきな、ミロ。」

何故かウィンクしながらミロにそう言うアフロディーテ。「おぅ」「素直な良い子だ」なんてやり取り迄している。

「随分と賑やかになりましたね。我が師。」

「うむ。」

クールと言うよりずれていると言った方が正しいのではないか?と、言いたくなる位冷静に落ち着いた会話をするシベリア師弟。
そんな師弟を後目に、双子に「やー」とやっている5人組。カノンに「ダチョウにしては人数が多くないか?」と、ツッこまれている。

「ところで、我が師。その毛布はアクリルですか?」

「いや、ウール100%だ。」

何なんだ?この師弟は?サガが白い目で見ている。

「ウール100%!?羊毛ですか!?羊毛なんてもっての他!羽毛にして下さい!羽毛に!水鳥の羽が最高です!」

それを聞いたムウの目が妖しく光る。

「羊毛なんてもっての他?聞き捨てならないですね?氷河。羽毛なんて毛糸に出来ないくせに、羊毛が最高に決まってます。」

「何だと?羽毛が最高に決まっている!いくらムウが相手でもこれだけは譲れないぞ!」

何だ?何だ?くだらない言い争いを始めたぞ?もう遠くを見つめるしかないサガ。

「おいおい。二人共落ち着けよ。わざわざ氷河は遥々日本から羽毛の話をしに来たのか?お前は訪問販売か?それに、ムウ達も何の用もないのに此処に来たのか?」

カノンが場を仕切った。意外だ。あまりの意外性に皆一斉に静まり返る。流石やれば出来る子・カノン。

「そうでした。アテナが、サガがちゃんと休んでるか見て来いと…小さくなったサガの写真を撮るついでに。」

「ついでに!?写真がメイン!?ア…ア~テ~ナ~!!!」

「どうした?サガ?崖から落ちたのか?」

「それは私とシュラだ…。ミロ。」

「あぁ…。我々は………」

「宇宙人か?」

「違いますよ、ミロ。最後迄言い終わる前に口を挟むのは止めて下さいね。もうブームは去りました。」

「む。すまん。」

「それでですね。我々は、ただたんに楽しそうでしたので。」

「それだけ?それだけの理由で此処に?執務は?執務はどうなっているんだ?本当に私は休めるのか?元に戻ったとたんに貯まりに貯まった書類の山とか無いのだろうな?私は書類の山なぞ見ても喜ばんぞ?山を見て喜ぶのはハイジだけだ!」

ハイジ…、聖域で流行っているのか?


一旦終わります。


その後

2014/01/16

そろそろタイトルに限界が有りますね(-_-;)


カミュが徹底的に反対したのだけど、下らない事ばかり書き連ねていたので、肝心なサガの面倒を何処で誰がみるのか話題にろくすっぽ上がらないまま、カノンとサガとミロは三人で手を繋いで階段を下って行く。
終始上機嫌なカノンは

「ほら、サガ~。高い高い~のぶらんぶら~…、ほら、ミロもやってあげて。ほら、サガ~。」

カノンとミロが両側からサガを持ち上げぶら下げて歩く。

「カノンは本当にサガが好きなんだな。」

ミロはにこやかにそんなカノンとサガを見る。

「ミロ、それは只の勘違いだ。
そうだ、ミロ。双児宮に着いたら私の部屋でのみ過ごすんだよ。」

サガはミロに語りかけながら、ぶら下げられた状態で懸垂を始める。

「ん?何でだ?サガ?」

そんな三人の後方で階段を下りる面々

「懸垂しながら階段下りてるぞ…。」

「シュールな絵だな…。」

「でも、微笑ましい構図ですよ?仲良し家族みたいで。
懸垂を除けば。」

チラッと横を視線だけで見て続ける。

「まるで、『円満夫婦』とその息子ですね。」

「ムウ!あまり煽るなよ!」

「そうだ!そうだ!十二宮に大寒波が来るぞ!」

立ち止まり、俯き、ワナワナと震えるカミュを確認した面々は

「アフロ!シュラ!すまん!」

口々に宝瓶宮の隣人に犠牲を詫びると全速力で階段を下って行った。

「お前達狡いぞ~!」と、遥か後方からアフロディーテとシュラの悲痛な叫び声が聞こえた。確実に聞こえたが、聞こえた様な気がしたが気のせいだって事にしておいた。

そんなこんなで双児宮に到着した三人。
サガとカノンはミロが何処で寝起きするか言い争いを始める。

「ミロは私の世話をする為に着たのだ!私と寝起きを共にするのが当然だろう!」

「うんうん。そうだな。」

まるで他人事の様な相槌をするミロ。

「何を!両親は夫婦の寝室で寝て、子供は子供部屋で寝るのが当たり前だろ!」

「うんうん。そうだな。」

『そうだな。』じゃないよ。えらい事言われてますよ?ちゃんと聞いてる?ミロ?と、言いたくなる様な相槌をするミロ。

「ミロ!」

「ミロ~♪♪♪」

「え?何?」

「『え?何?』ではない!お前はちゃんと聞いてたのか!?私はそんな風にお前を育てた覚えはないぞ!このままでは、お前とカノンは疑似夫婦にされてしまうのだぞ!?」

「へ?夫婦?…あぁ!サガのお父さんとお母さんって事か。
そかそか…。
ん~………。よし!
カノン!お茶くれ!
サガ、お父さんと遊ぼうな!」

ニコニコとサガの手を引いてサガの自室に向かうミロ。

「なっ、何っ!?」
「え~!?!?!?」

あまりに予想外過ぎる発言に同時に声を上げる双子。

まぁ、取りあえず落ち着きましょうよ。と、双子の共有スペースでカノンの煎れたお茶を啜る三人。
ミロのお父さん宣言に呆然とする双子。私だってビックリだ。!マークだ。エクスクラメーションマークだ。アテナ!だ。
だが!ミロがお父さんなんて有り得ないぞ!必ずや私が阻止してみせる!
…何時の間にやら私自身が語っている…。もうしません。ごめんなさい。撤退します。

「サガのベッド広いから………」

「それが良い。そうしなさい。と、言うより、そうしないと許さない。私と共に寝起きしなさい。」

やはり大流行の様だ。サガはミロが最後迄言い終わる前に口を挟む。

「違う違う。サガとカノンが一緒に寝れば良いんじゃないのか?」

「はぁ?」
「はぁ!?」

またもや同時に声を上げる双子。これが双子の神秘か?

「二人共違うぞ?こう言うんだ。『は?』だぞ。」

「何故、俺がサガなんかと!」

「だって、カノン、サガの事好きだろ?」

「だから、ミロ…。先程もそれはお前の勘違いだと…。人の話はちゃんと聞きなさい。」

「ちっが~う!俺が好きなのは………!」

♪♪♪♪♪~………

「何?この音楽?何処から聴こえて………?」

世界の大流行!最後迄言い終わる前に次を重ねるのが当然の様にじわじわ近付いて来るミュージック&ソング。
そして、現れたのは!

「スター!→ラブリー!→ポップ!→フェミニン!→エスニック!→クール!→セクシー!→オーロラエクスキューション!→サプライズ!!♪」

「プリティーリズムでGO!」を歌いながらオーロラエクスキューションを撃ってきたカミュ。

「本当にサプライズだな、カミュ。」

そのカミュの登場の仕方に妙に感心するミロと呆れ返る双子。

「何しに来た?カミュ。」

誰が見ても不機嫌だと分かる態度で問うカノン。

「サガに育ててもらった恩返しにサガの身の回りの世話を買って出たとミロは言っていた。私とて幼い頃にサガの世話になった身…。ならば、私も世話役を買って出よう。」

「カミュ…。」

カミュの言葉に妙に感動するミロ。…を後目に

「絶対、俺とサガに対する嫌がらせだろう…。」
「ミロが絡んだカミュはな…。」

げんなりもシンクロする双子。

「カミュ?私の身の回りの世話よりも執務に勤しんでくれる方が私は嬉しいのだけどね?」

神の化身ならぬ幼いサガの天使の化身の様な微笑み。
…など見もせずに、ミロに愛用の毛布を持って来たから二人でくるまってソファで寝ようとか、なんだかんだと話しかけいるカミュ。


一旦終わります。


遂にカミュにオーロラライジングパロディをやらしてしまったよ(^o^;)



サガの分も執務をこなすつもりなんか更々無いミロは、サガが「あのな…」とか「だから…」とか「ミロ?…」とか口を挟んでいるのは聞かずにマイペースにどんどん話を進めていく。

「じゃあ、俺が双児宮にお邪魔すれば良い………」

「それが良い!!!」

ミロが最後迄言い終わる前に全力で口を挟むカノン。
あまりの大声にマイペースを忘れて「お…おぅ…」とか言っているミロ。

「ノン!」

「ふぇい!?俺…?」

「カノンではなく!ノン!!
ミロが双児宮で寝泊まりなんて駄目だ。」

「ん?そうなのか?双児宮って賃貸?管理人はカミュだったのか?あ…アテナがピタットハウスとか何とかおっしゃってたな。」

妙に納得するミロと、『まぁ、ミロだし…』と何となく納得してしまうギャラリー一同。

「じゃあ、サガを天蠍宮に連れて………」

「駄目だっ!!!
ミロッ!サガをゆっくり休ませるなら、自宅が一番だっ!」

またもや最後迄言い終わる前に全力で口を挟むカノン。
『必死だなぁ…』と思うギャラリー一同。
またもやあまりの大声に「お…おぅ…」とか言っているミロ。

「そうだな。『やっぱり自宅が一番』って、旅行から帰ったら言うもんな。その方がサガも良い…」

「カノーン!何て兄想いの優しい弟なんだ!我が自慢の弟アイオリアの次位に立派だぞう!」

流行ってるのか?ミロが最後迄言い終わる前に感動の滝涙を流しながら熱弁するアイオロス。

「私は天蠍宮のが嬉しいのだがな…」

サガは気合いでサ行の発音を克服した様だ。

「サガ!こんな我が自慢の弟アイオリアの次位に兄想いの優しい弟を持って鼻が高いだろう!」

やはり流行っている様だ。サガが最後迄言い終わる前にアイオロスが感激のあまりサガの両手を握りぶんぶん降っている。
アイオロスが両手を上げ下げする度にサガの体は床から187㎝位迄浮き上がる。
あの姿はまるで、ハイジがオープニングでブランコに乗ってる様、オンジと藁のベッドにシーツをかける時に浮き上がっている様。
何故かシュラはそのサガの様を見ていると「メェー」と言いたくなった。…が、シュラは言ってくれなかった。
…と、頭の中で考えた者が数名居たとか居なかったとか。

「落ち着け。アイオロス。」

シオンはアイオロスの赤いバンダナを外した。

「へっへ~んだぁ。サガ子ぉ、お前ぇは本当にチビだなぁ~。チビサガ子だなぁ~。」

アイオロスの様子が変わった。

「はいは~い。撤収~。」

シオンはサガからアイオロスを引き剥がすとアイオリアにバトンタッチ。
アイオロスが若き聖闘士にアテナを託した様に、シオンからアイオロスを託されたアイオリアは「兄さん、はしゃぎ過ぎですよ。」と、寅さんの義理弟が寅さんに言う様に言い赤いバンダナをアイオロスの頭に巻く。
途端に元に戻るアイオロス。もしや、あれはアテナの封印なのか…???

「あ~、もぅ。すっかり流れと雰囲気が変わっちゃったじゃないか。
…あれ?皆は?」

「シオン、お主が見てない間にムウが皆を撤収させおったぞ?
ムウはお主に似ずに立派になったのう。」


一旦終わります。


何か色々言い訳しなきゃならない流れですね(^^;すいませんm(__)m


法衣の裾からコロンと転がり出た全裸の子供。
その子供をまじまじと見つめる法衣を手にしたままのシオン。

「………。
カノンの子供?」

「違います。」

「嘘。カノンの子供だろ?だって、カノンにソックリだし。」

「俺の子な訳ないじゃないですか。だって、ミロは俺の子供産めないし。」

「何で俺が出てくる…。意味分かんねぇ。
痛ったたたた…カミュ、痛い。」

カミュに頭をバスタオルで拭かれながらシオンとカノンの会話を聞いていたミロはボソッと呟いた。
ミロの頭を拭きながらそれを聞いていたカミュはピクッと眉が動くと、ミロの頭を拭く手が乱暴になりイライラしてますと態度に表した。

「ああ、うん。そうね。普通なら意味不明な事だけど、凄い説得力有るな。なら、カノンの子じゃないみたいだな。」

「何か凄い酷い事言われてる様な気もしますが…、取りあえず分かって頂けましたか。」

それを離れた所で聞いていた一団が

「おい、カラオケ歌いたくねぇ?」

「良いね。気が利くね。デス。」

「何処から出したんだ?その機械…」

「アルデバラン、細かい事は気にしない気にしない。」

「ムウ、君は一休さんかね?あの寺で修行するより私の弟子にならないかね?」

「なりませんよ。アフロディーテ、「木枯らしに抱かれて」お願いしますね。」

「おいっ!」

一団のやり取りを聞いていたカノンは、その選曲を聞いて声をあげる。
だが、一団は聞こえないふりをして大合唱を始める。

出逢いは風の中~♪

「ミロも歌え。」

頭を拭かれながら一団の大合唱に合わせてフンフンと鼻歌を歌っていたミロにカミュはマイクを手渡した。
マイクを受け取ったミロが歌おうと息を吸った瞬間、一団の大合唱と伴奏はピタリと止まった。
教皇の間に響くのはマイクを通したミロの歌声のみ。

「せつない片思い、あなたは気付かない~♪
あれ?何で曲止まってんの?」

「もう立ち直れない…」

滝涙を流し呟くカノン
「撤収~」とカラオケの機械を片付ける一団
「フッ」と笑いミロの手からマイクを抜き取り一団に手渡すカミュ

「はいは~い。カノン弄るのもそれ位にして、私の話聞け~。」

「あれは弄るってレベルじゃないです…、教皇。」

「お主ら、ちとやり過ぎじゃろう。」

「ちょっと度が過ぎましたね。すいません、老師。」

「俺に謝れよ…。」

一団揃って「ごめんください、カノン。」

「それ謝ってねぇだろ…。」

「で、この子なんだけど、カノンの子じゃないならサガの子?」

「そうかも知れませんね。全裸だし。」

「アイオロス!そうか!カノンの子ならパンツはいてるよね。」

「そこっ!?なら、あのカラオケ要らなかっただろ!?俺も余計なダメージ受けなくて済んだし!」

一団揃って「え~。それじゃつまらないし~。」

「お主ら…」

もう童虎も苦笑いするしかない様だ。

「お前達凄い団結力だな。流石はアテナの聖闘士だ。これからも、その団結力で一丸となってアテナをお守りしような!」

「アイオロス…、良い事を言っておるが、何かがずれておるぞ…。」

そんなやり取りが行われる中、全裸の子供が目を覚ました。

「う~…」

「あ、起きた。
僕~?どうして裸ん坊なの~?」

「シオン…、聞かないといけない事はそこじゃないじゃろう…。」

「そうだった。
Who are you?答えろ、貴様は誰だ?」

サガが聞いたらトラウマを刺激される様な質問の仕方をするシオン。

「何をふじゃけてるんでしゅか?教皇。」

「お前!サガなのか!?」

一同揃って「え~!!!嘘でしょう!?教皇!!!」

「サガは幼い頃、サ行が上手く発音出来なくてシャシシュシェショになってたんだ。
自分の名前を『シャガ』と言うのは都合が悪いだろう?だから、猛特訓したんだ。」

「そう言われれば、子供の頃わざとサガを『シャガ』って呼んでからかってた記憶が有るな…。」

「カノン。酷いなぁ。兄弟は仲良くしなきゃ駄目だぞ?」

「お前らは仲良くし過ぎだろ?アイオロス。」

「カカカカ…カノン!」

「アイオリア~、真っ赤になって~。か~わいいなぁ~!」

「や…やめろって…。」

左右からアイオロスとシュラに抱きつかれ、真っ赤な頬に頬擦りされるアイオリア。

「お前達、この状況下でよくもまぁ…。
サガ、一体何が有った?」

「しょれがでしゅね。アテナがわたちの肩に手をしょえられたと思ったら…いちゃちゃちゃちゃ!」

シオンがサガの舌を摘まみ引っ張り捻りあげる。

「サガ?『サ!シ!ス!セ!ソ!』ちゃんと発音しないとペンチで舌を捻りあげるぞ。」

シオンの迫力に教皇怖ぇ~と久しぶりに全員が思い。やっぱり教皇は恐れ敬うお方なのだと、すっかり皆が忘れさっていた事を思い出させた。

サガはシオンに舌を捻りあげられ涙目になって張り子の虎みたいに首を縦にブンブン降っていた。

「ソ!れがでス!ね。アテナがわたシ!の肩に手をソ!えられたらでス!ね。猛烈なス!いまにおソ!われて、気が付けばこの様な状態に…。」

「シャガ、頑張れ(プッ)」

「カノン!きしゃまぁ!…いひゃひゃひゃひゃ!」

「蟹、ハサミ出せ。サガの舌挟んでやれ。」

「無理ですから。」

「兎に角、サガがこの様な姿になったのはアテナの所業であられるんじゃな?」

「何で、アテナはサガを子供の姿にされたのか…?また『シャシシュシェショ』矯正しなきゃ駄目になったじゃん。」

「アテナはでス!ね。一人でシ!つむを頑張りス!ぎて疲れからシッ!たいをサ!らしたわたシ!にジ!愛の念から休暇をお与え下サッ!たんでス!」

サガの言葉になんとな~く気まずそうに目を逸らす一同。

「そうじゃったのか。すまんかったのう。サガ。」

「よし!お詫びに、サガがゆっくり休める様に、俺がサガの身の回りの世話をするぞ。
サガに育てもらった恩返しも出来るしさ。」

「ミロ、嬉シ!いが、出来ればシつむを頑張ってくれた方が余程わたシ!はゆっくりやス!めるのだ…。」

「サガ、その喋り方さぁ、気合いでどうにかなるんじゃないのか?小宇宙を燃やせ!」

ミロは執務を頑張る事は聞き流した。


一旦終わります。


カノンさん、変な役回りにしてごめんなさいm(__)m
サガさん、「サシスセソ」が発音出来ないお子様にしてごめんなさいm(__)m










happybirthdayシュラさ~ん♪
と、言う訳でぇ、少々シュラさんのお話。
前回ロスシュラ×シュラリア×ロスリアと素敵な三角関係(素敵な?)な事をちょぼちょぼっと入れてましたが、リアが可愛くてさぁ(^^)シュラさんもオロス兄さんもリアが可愛くて仕方ない筈だ。
私の中では、リアが左側になるのはミロさんがお相手の時だけですね( ̄ー ̄)シャカさんが相手でも右側。
でぇ、シュラさんなんですが、シュラさんと言えば「格好良い」「男らしい」なんですが、声がトランクスになったシュラさん…冥衣着て動く方のシュラさん、「格好良い」「男らしい」に「綺麗・美しい」が+されましたよねぇ(^^)
だから、ミロさんとかカミュさんとかカノンさんとか等々が出ない場合、シュラさんはお色気要員です(笑)
ロスシュラのシュラさんはセクシーでしょうねぇ(^^)シュラリアのシュラさんは男性的なセクシーですね(^^)

え?そんな事語っとらんど全裸で転がったサガさんの続き書けって?(^o^;)
まだな~んにも思い付いてないんですよ~(^-^;だって、ついつい端っからカミュミロ入れちゃって、仔双子ミロに持って行くの難しいじゃないですかぁ(^o^;)
当初ウダウダ妄想してた仔双子ミロとは違う流れにするしかないですねぇ(>_<)
何か上手く取り繕える流れを思い付いたら書かせて頂きますm(__)m


けど、続きいってみましょうか(^o^;)


アテナは急遽教皇の間に13人に集まる様に召集をかけた。パラパラと一人、また一人と集まり出すと、アテナは腕時計をはめていない腕を腕時計を見る様な仕草をしながら「10~、9~、…」とカウントダウンを始める。
何気にそれを見ていた童虎がアテナに訊ねた。

「アテナ。カウントが0になったらどうなるのですか?」

「メガフレアです。」

「はぁ…???」

アテナのイカしたボケも童虎には通用しなかった様だ。
無情にもアテナは

「0~。」

と、何かの番組で聴いた事が有る様な無い様な言い方で時間切れを告げる。
時間切れを告げたアテナは

「ムウ!君に決めた!クリスタルウォールだ!」

と、ムウを明らかに何か違う生き物と間違えている様な言い方で指名した。
生まれて初めて聴く指名のされ方に、ムウは頭から「?」を3つ4つ放出しながらもアテナの指示に従う。

すると、慌てて走って来た数名が、昔は江戸と呼ばれていた友達公園…みたいな感じのやつでよく見かける、壁に張り付いている人の様にクリスタルウォールにベチャッと言う効果音でも聴こえそうな感じに張り付いた。

「シオン?教皇の間はピタッとハウスではありませんよ?
教皇が召集に遅刻なんて…、あら?シオンが召集に遅刻する姿を何処かで見た記憶が…これってデ邪武?」

アテナはクリスタルウォール越に、満員電車でドアの窓に押されて張り付いている人みたいになっているシオンに話しかける。

「ア…アテナ、申し訳ございません…。実はテレポテーションの通り道が混み合っておりまして…。」

「そんな訳ないでしょう。なんなんですか?電車が混んでて遅刻したみたいな言い訳わ。」

「申し訳ございません。おそれながら、アテナ。」

「なんですか?」

「デ邪武とおっしゃられましたが、邪武と言う者は出番が無い故にデ邪武ではなくデズ邪武でございましょう。」

「あら。私とした事がうっかり………お黙りなさい。」

「申し訳ございません。
おそれながら、アテナ。そろそろ、このクリスタルウォール解いて頂けませぬか?」

「仕方がありませんね。遅刻した者逹は一列に並びなさい。」

ムウがクリスタルウォールを解き、遅刻した者逹は一列に並んだ。

「遅刻した者逹は…、シオン、アイオロス、シュラ、アイオリア…、珍しいですね。シュラとアイオリアが遅刻するなんて。一体どうしました?」

「はい。実は…、いえ、その…」

「どうしました?」

「アテナのお耳にいれる様な事ではありません…。」

「そうですの?
あぁ、大体分かりました。その修羅場をシオンは見物してたんですね。
シュラ?優柔不断は優しさではありませんよ?
アイオロス?貴方は少し自重した方がよろしいですね。
アイオリア、自分の兄でもバシッと言っておやりなさい。
シオン。野次馬根性も程々になさい。」

「も…申し訳ございません…」

「アテナの御前でみっともない真似を。恥ずかしいと思わぬのかね。」

「うむ。全くだ。シャカの言う通りだ。」

「そう言うカミュは何故全身びしょ濡れなんです?おや?ミロもですか?二人共入浴中だったんですか?偶然にも二人共が。」

「む…、そうだ。偶然にもだ…。何時如何なる時も私とミロは以心伝心。」
「サッ…サガの真似だ…。」

「おやおや、見苦しい言い訳ですね。お二人共。」

「まぁまぁ、良いではないかムウ。仲良き事は素晴らしきかなだ。なぁ?カミュ、ミロ?」

(アルデバラン…、気を使ってくれてフォローしてくれたんだろうけど、“ヤッてました”って言ってるみたいなもんで恥ずかしいんだけど…。何でカミュは平然と頷いてんだよ~。)

「皆さん、そろそろ本題に入ってよろしいですね?」

「よろしいですか?」ではなく「よろしいですね?」有無を言わせぬアテナの威圧。

「それにしても、こんなに遅刻する者がいるとは…。私の召集力も消臭力には叶わない様ですね。」

出た!アテナのイカしたボケだ!

「申し訳ございません、アテナ。」

またしてもアテナのイカしたボケは聖闘士達には通用しなかった様だ。効果はいまいちだ。何時か効果は抜群なイカしたボケが出せる迄頑張れアテナ!

「それでですね。本題に入りますが、斯々然々と言う訳で、よろしく頼みましたよ。」

一同揃って「は?」

そう告げると、アテナは聖域を後にした。
最後の最後迄アテナはイカしたボケを貫いた。流石アテナ。愛と平和の戦いの女神。

「アテナ…、斯々然々とは一体…???
ん?何だ?この布は?
これはサガの法衣…。そう言えば、サガがおらぬな…。アテナの召集にも姿を現さぬとは…。さては法衣脱ぎ捨て全裸で逃走中か?ハンターも逃走者が全裸じゃびびるだろう?ってか、放送出来るのか?なぁ、カノン?」

「俺にふらないで下さい。教皇。
奴の全裸で逃走中が放送されたら、俺、生きていけませんよ。」

「あはははは。そうだよね。『全裸の人だ!』って、皆にカノンが指差されちゃうよね?
ん?あれ?この法衣、中に何か有るな…。」

シオンが床に放置されたサガが脱ぎ捨てたであろう法衣を、ミロがマントをバッサーとする様に、サザエさんがカツオを起こす時に掛け布団をめくる様に、勢いよく拾い上げた。
勢いよく拾い上げられた法衣の裾からコロンと転がり出た熟睡中の全裸の子供。

一同揃って「え~!?!?!?」

一旦終わります

今回はお茶を濁した様な表現ですが、ロスシュラ×シュラリア×ロスリアって私の趣味です。
サラッと言ってますが、かなり乱れておりますね(笑)
そして、ちゃっかりカミュミロも入れております( ̄ー ̄)そしてカミュも入れておりました、と(笑)
で、最初のサガがお母さんよりお父さんのが良いって言ったやつなんですけどね。
ロスサガも良いけどサガロスでも良いじゃないかって思って。
シオンが姑だ母親だってなってましたが、私は完全にシオ童派です( ̄ー ̄)だから、本当は舅か父親。









昨日の昼食、朝食のトーストが残ってたので、勿体ないからスープに浸パンして食べたんですよ。
で、その時湯気で眼鏡のレンズが曇って…思い付いてしまった~!
仔双子ミロのパラレルじゃないバージョン(・ω・)
出だし部分だけ思い付いて、一つの話になるか否か分からないけど、いってみましょうか。駄目なら途中でなげちゃえ(/--)/⌒ポーイ


「あら?サガお一人ですか?」

教皇の間で一人執務に追われる私に、鈴が鳴る様なお声で声をおかけになる人物は間違いなく

【アテナ】

椅子から下り跪こうとする私に

「お忙しいでしょうからそのままで結構ですよ。」

慈愛に満ちた笑みで私の動きを制止なされたアテナは、いそいそと私の向かいにお座りになり、年相応の少女らしくウキウキとしながらお話になられた。

「実はですね、サガ。」

「はい。何でしょうか?」

「私、生まれて初めて料理と言うものをしてみたのですよ。それでですね、皆さんにも食べて頂きたくて参上致しましたのよ。」

「はぁ。アテナが料理でございますか?」

アテナから飛び出した予想外な言葉に、思わず間の抜けた返しをしてしまった。
アテナは間の抜けた返しをした私を軽くスルーして、マグカップを机に置くと、アテナ自らご持参なされたポットから熱湯をドボドボとマグカップに注ぐ。熱湯を注いだマグカップをスプーンでグルグルかき混ぜると

「どうぞ。」

と、私の目の前にそのマグカップを置いた。

「アテナ?」

全く状況を飲み込めず、またしても間の抜けた返しをする私。
そんな私に、アテナは慈愛に満ちた笑みで

「召し上がれ。」

と…。

(…。これ…が、アテナの料理…なのか?
熱湯を注いでかき混ぜただけだった様な…。
お嬢様が初めての料理と言ってインスタントが出てくるのはよく有るパターンでは有るが…。)

そんな事を考えながらチラリとアテナを見やれば、ニコニコとした、ごく普通の少女の様な笑顔で私がマグカップ…基、アテナの手料理に口をつけるのを、今か今かと心待ちにしていらっしゃる。
私に拒否権などない。だが、元の食材が何か分からない様な炭化した物や、訳の分からない下手物等が出てこなくて良かったと心から思いながらマグカップを口元に運んだ。

「むっ!」

不意に視覚を奪われる。
まさか敵襲か!?アテナはご無事なのか!?

「アテナ!!!」

「…。お疲れなんですね。サガ。」

視覚が晴れ、目の前の光景を確認すると、アテナが頬杖をつき片手で私の眼鏡を外し持っておられた。
眼鏡が湯気で曇っただけ…?は、恥ずかしい~!!!
とんだ早とちりに恥ずかしくなり俯く私に

「まさかとは思いますが…」

(アテナも呆れていらっしゃる?
この私が…双子座のサガともあろうこの私が…なんと言う失態を!!!)

「老眼鏡ですか?」

「は!?あの…いえ、違います…」

またしても、私が思いもよらない予想外なお言葉…。
アテナが、常に私の予想外なお言葉を発っせられるのは、これが、神のなせる、人間には及びもよらない事だと言う事なのか!

私がとんだ勘違いをしているとは思いもよらずにアテナのお力に感動していると

「ですよね。まさかとは思ったのですが、過労のあまり中身にがたが来てるのかも知れないと…。
ほら、サガって胃痛持ちだし。」

「はぁ…。」

アテナのお言葉は、やはり私には予測もつかない事ばかり…。

「ご自分が眼鏡をかけている事も忘れてしまう位、眼鏡が曇っただけで視覚を奪われ敵襲と勘違いする位お疲れなんですね。」

「う…。」

先程の失態を否応なしに思い出さされ、顔から鳳翼天翔が撃てる思いで、今なら我が愚弟が「だぜっ」と言った事を指摘された時の気持ちが分かる様な気もしない事もないと、俯いてしまう。

「お疲れにもなりますよね。シオンもアイオロスも不在で、まるで、家の事は全て嫁に任せて遊んでばかりの姑と夫と子供逹に囲まれた母親みたいですものね。お母さんは大変ですね。」

「お母さん…。私がお母さんですか?」

つくづく私も間の抜けた返しばかりしているな。とは思うが、アテナのペースに巻き込まれるとこうなってしまうのだ。

「あら?ご不満?
なら、夫が婿養子なのを良い事に、夫に家の事は全て任せて遊んでばかりの嫁とその母親と子供逹に囲まれた父親はみたいですものね。お父さんは大変ですね。これならよろしいですか?」

「はぁ…。まぁ…。お母さんよりはお父さんの方が良いです。」

「皆、サガなら無理しても頑張ると思っているから甘えるのでしょうね。」

「お察しの通りかと存じます。」

「なら、サガが無理出来ない様になれば良いんですよ。」

「と、申しますと?
教皇を筆頭に皆、とても素直に私の言う事を訊いてくれるとは…。
アテナ直々にお達しを?」

「ええ。私直々に。
サガには休息を取ってもらいますね。強制的に。」

アテナは言葉とは裏腹にとても慈愛に満ちた笑みでそうおっしゃると、私の肩にそっと手を添えられた。
アテナに手を添えられた私はとてつもない睡魔に襲われ、私は深い眠りに落ちた様だ…。
深い眠りに落ちる最中、アテナがお作りになったスープはとても薄味で有った事を思い出した。
アテナ、健康志向でございますか?粉末に比べて湯の量が多すぎでございます。

一旦終わります。

アテナが頬杖ついてサガの眼鏡を外してる図って絵になると思うんですよねぇ(^^)
アテナとお似合いなのは星矢なんだけど、アテナと一緒に居て絵になるのはサガかカノンだと思うんですよねぇ(^^)
で、熱湯をドボドボとかスプーンでグルグルとか料理下手っぽいでしょ?(^^;






こんにちは。タイトルでふざけるのが好きな輩が参上しました。
昨夜、夕食に食べた時は美味しかったんですよ?たらこスパゲティ。お鍋に残った分を勿体ないからチンして食べたら何か味が無い(--;)

さてさて、子供等の冬休みも昨日で終わり、今日から新学期が始まりました。
日中楽チンになりましたよ~(^o^)v幼稚園だけ始業式で帰宅早くて、小・中学校は初っぱなから6時限有るので日中のびのびのび太君です(^^)
で、年末のバタバタ過ぎたら垂れながそうと思ってて忘れてしまった事ですが、思い出しました。←忘れてれば良かったものを…(-_-)
思い出したのは…ダラダラダラダラ~ジャン!「コアラのかおりちゃん」です。←何でドラムロール…しかもラダラダに見えるし
ご存知ですか?コアラのかおりちゃん。
あれは…アニパロ?でしたっけ?忘れてしまいましたけど、そんな雑誌名だった筈。
覚えているのは…、潮藍さん?だった筈。その方の黒猫の一輝の話。
それから、何方でしたか…、カミュとミロとムウが探偵で、氷河と紫龍と瞬も探偵で、アフロとシュラはデザイナー?で、事件の黒幕は黒サガで、え~っと、辛党のサガは甘党のカミュのせいで黒白分裂した…んやっけ?…そんな話。
え~っと、氷河と仲良しの松山が出てくるC翼の面々…たまにロミ山田ことミロやアクエリアスのかゆみことカミュ等も出てきてましたね。(カミュから痒み連想した元ネタでございます)
で、で、そんな愉快なお話と共に載ってたのが、コアラのかおりちゃん。お兄さんがシャアなコアラでした。
その方の描かれていた、エスパー魔美のパロも好きでした(^o^)マイケル・ジャクソンな高畑さんと相棒のシャア。一つ5円で飴を売ってる暴れん坊なリン・リン?やったかな?(・ω・)と、リン・リンも敵わないお姉さんとか…
その方の漫画が好きでコアラのかおりちゃんの単行本迄買ったのに!作者さんのお名前覚えていないなんて!(>_<)
リン・リンって更に幼い銀魂の神楽って感じに思える。
他にも色々載ってたのに、思い出せるのはこの辺り(^_^;)

他にも垂れながそうとしてたけど、思い出せたのもこの辺りのみ(^_^;)
最近は長男がお年玉で買ったFF10のプレイを後ろから見てます(・ω・)iPhoneでFF3しながら(^^;
また、FF10やらしてもらおう(^^)FF10好きなんですよ(^^)
次男がお年玉で買った進撃のギガンテス(何故にギリシャ語で…)ちょっと借りました(^^)エレンでチュートリアルやりました(^^)
そうそう。水瓶座の次女の誕生日プレゼントには3DSLLを、蠍座の長女は誕生日の一月前にプレゼント買って貰ってズルいってごねたので、早々にサンタさんが来る月に買ってやりました。
幼稚園の送迎初っぱなから雨降りとかないわぁ~(-ω- )
あ、思い出した。
ここでは言うまいと思ってたけど、オルフェーヴル、有馬記念、ラストラン凄かったねぇ(^o^)




新しい年ですね(^^)
今年は良い1年にしたいです(^^)
皆様も良い1年になります様に(^^)

バタバタした年末過ぎたら書こうと…ほざこうでしたね(・ω・)
ほざこうと思ってた事が色々…有ったんやけど、何やったかなぁ~?(^_^;)忘れました←小学生風に
なんで、とりあえずこれだけはってのを
先ずは、CGの星矢の映画?何あれ?FFのキャラ?(-ω- )
続きまして、デストールさん。色んな技出すは、技がオールビューティーだとかダバダバシャバダバだとか…ジャズなんでしょうね。ジャズなんでしょうけど、年寄な私は11PMかと…(^_^;)(笑)勿論、その当時そんな番組を視れる様な年齢じゃなかったですけど←ここ大事!(笑)
いや、もう本当デストールさん大好きです(^o^)
カインさん越しました(^o^)NDの黄金聖闘士で一番好きなのはデストールさんです(^o^)
蠍座や水瓶座がミロやカミュ並みに素敵なお兄さんじゃないと、この順位、変わりそうにないですねぇ(^^)

プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

最新トラックバック
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ