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あれからの我々の生活だが…、最後は駆け足でしょり過ぎたな。
第四子は第三子と同じく金髪碧眼の男の子だ。第三子同様仔ミロの様に成長してもらいたいものだ。

それで、あれからなのだが
シード権枠のミロと第一試合第二試合を勝ち抜いた私は対戦する事となったのだが…
ミロの第一試合の相手はこの王国のスピードキング、言わばこの王国で一番の速さを誇る私の同僚だ。
先手を取られ連続攻撃を受けるミロはギリギリHPが残ったおかげで、ミロのターン。ミロの攻撃をくらった者は倒されるのみ。それ程凄まじい攻撃力なのだ。我が愛しの妻は。今やソウルクィーンのミロはステータス数値の合計値がトップのウォーリアクィーンだからな…。強いんですよ、私のミロさん…。スピードだけは私の方がまだ高いが…。近衛騎士隊はスピードが売りだからな。うむ。
私とミロの試合は…。最早何も言うまい…。私も同僚と同じ運命だ…。
私の意思とは裏腹に、私と言う男は寝起き直ぐのミロとの会話が
「今日の試合は負けないからな。」
であった…。こっちこそ負けない。試合で決着つけましょう。と、言う様な言葉を返すミロ…。
ミロのあの様なプンプン顔は初めて見たぞ…。
しかし、それも仲睦まじい夫婦の戯れの会話である。その後何もなかった様に朝からイチャイチャといってきますといってらっしゃいのチューをして双方出かけたのだからな。
我が子達よ、驚いたか?大丈夫。お父さんとお母さんは夫婦喧嘩などせんからな。あれは只のおふざけだ。
公式戦が初めてのミロはあの様な選択肢が出る事を知らなかった様だ。
そんなミロも決勝戦、近衛騎士隊長の先攻ラッシュで倒されたのだ…。私が去年の決勝戦で敗れた相手だ。
僅かでもミロのHPが残らぬ猛攻で命拾いしたな騎士隊長。残っていたら…、最早何も言うまい…。
だが、そんな騎士隊長も龍神に還付なき迄に叩きのめされた。
しかし…
あの龍神を数度倒した今は亡き前竜騎士をも公式戦ではないと言えど圧勝したミロ…。
ステータス数値…全く解せぬ…。

解せぬと言えばだな。
温泉で逆上せたせいでキスを迫り、こんな所で何を言っていると嗜められるムービーがあるのだが…、いってきますといってらっしゃいだけではなく道すがら顔を会わす度にチュッチュカチュッチュカしている仲睦まじい我々が、嗜める・られる訳ないであろうと、いい加減にしろよあのムービー!と言う解せぬ事があるのだ。
何?道すがら顔を会わす度にチュッチュカチュッチュカしてる方がおかしい?
何を言うか!聖域でも他の黄金聖闘士達の目など気にもせずチュッチュカチュッチュカしているのが我々カミュとミロではないか!特に双子、特に弟の方の目の前でする事に意味が有る!!!

成長した第四子は残念ながら第三子と瓜二つの様にはならなかった。第三子と瓜二つな顔になる名前を付けたのに…惜しかったな…。
む?名前?それは秘密だ。
何?瓜二つな顔と言えば奴等しかいないだと?おかげで第三子の名前もバレただと?
何の事だ?
バレた?何だ?そのバレンタインをのび太化してみましたみたいな言い方は?バレ太君とラダえもんか?ならば差詰ジャイアンはアイアコスかミーノスだな。しずかちゃんはパンドラか?否、パンドラならラダ太君とバレえもんになるな。しかも、二人の仲を引き裂こうとする様な道具ばかり出す青狸だ。
話を戻そうか。第四子は成人したら祖父…様は私の父親の様な顔付きに成長するであろうと想像出来る顔付きだ。
今解せぬ想像した者が居ただろう!大丈夫だ!我が父が亡くなったのはミロが第三子を懐妊中の事だ!単なる隔世遺伝だ!
全く…下世話な想像をしたがる輩にも困ったものだな…ブツブツ

察しの良い方々だ。隠す必要も無いだろう。第三子の名前だが、金髪碧眼の赤子に、仔ミロの様な外見と分かる前の事だが、幸いにも原作は金髪だらけだからな。何方かの名前を頂こうと、やはり、カミュミロ以外の人物と言えば奴か?と、双子の兄の方の名前を付けた。付けたらだ、
この子は天与の才能が有りますね。と、赤子をとりあげるサンバさんの様な神官さんに言われたのだ。
ううむ…。流石双子座のサガ…。高々ゲームのキャラの名前でも只者では無い…。

そうして、年明けの新年。
第二子が成人式に出席するので母親のミロが立ち会った。
え?私はって?仕方なかろう!NPCはPCの様にキッチリ行動しないのだ!しかも私の性格は大雑把。几帳面な行動をとらないのだ!
成人式を迎えた者は幼児の外見から青年の外見に一新する。そして、成人した第二子にミロが話しかけ…
ミロが驚愕した!!!
ミロ曰く、
何、この子!!!滅茶苦茶超イケメンなんですけど!!!
流石、原作仔カミュそっくりな外見な幼児だった事はある。顔のパーツが整い過ぎだ!!!
でも、髪型が気に入らないわね。と、ミロが違う髪型を第二子に即し、断られなかったのでミロにサラサラ爽やかヘアーなイケメンにしてもらう。
うむ!親バカ込みな意見だが、王国一の美男子だ。
人各々好みはあるだろうが、黄金聖闘士で言えば、ああ、青銅の方が分かりやすいか。
星矢や瞬の様な可愛い感じのイケメンと氷河達の様な感じのイケメンがこの王国にはいる。第二子は氷河達の様な感じのイケメンだ。
私?私は…、そうだな。黄金聖闘士で言えばデスマスクの様な感じのイケメンだ。ムウの様な系統、サガや我々…今は我々と言わせてくれ…の様な系統ではないイケメンだな。うむ。
イケメンな息子に美形の血筋を絶やしたくないと第二子に可愛く成長した女性を宛がおうと、お見合いおばさんの様になっているミロ…。
ミロ…、いくら第二子家庭を美形血筋にしても貴女その家庭の子には引き継ぎ出来ないんですよ…?
しかし…
動くキャラを見ずに名前表示だけ見ればだな。紅の髪を持つ黄金聖闘士の名を貰った第二子を追いかけ回すミロは、
名前表示だけ見れば、
「カミュ~!カミュ~!」とカミュに付いて回る、カミュを捜しまくるミロの図
名前表示だけ見れば萌えるんですけど!!!
って!!!
カミュは私だろうが!カミュで在ってカミュでは無いが、カミュは私であろうが!
だが、ミロ。貴女、今年導師だけでなく議長にもなったんですよね?そんなカミュ…ではなく第二子を追いかけまわしてる暇あるんですか…?
ミロ自身も馬鹿馬鹿しいと…基、気が付いた様で、第二子が選んだ相手だ。どんな娘でも大事にしてあげなさいと第二子を追いかけまわすのを止めた様だ。

そう言えばだな。年明け。エルミロと呼びたくなる様な長女が婚約中になっていた…。
お父さんショ~ック!!!
エルミロの様な長女を娶とりたければ水瓶座のカミュと蠍座のミロを倒してからだと言ったであろうが!!!
む。長女の婚約者は一国民から農場管理者に取り立てられておるのか。
ふむ。中々に勤勉な青年の様だ。良かろう。許そう。
だが!私の可愛い娘を泣かした時は私が氷の棺に閉じ込めてやるからな!!!心しておけ。

第二子がこんなに超イケメンに成長したのだ。仔ミロそっくりな第三子の成長が楽しみだ。
しかしだ。ミロは焦っている。
第五子も男の子だったのだ。金髪に黒目な可愛い我が子だ。黒目も隔世遺伝なのだろうな。
第六子を妊娠出来るか否か、出来たとしても性別は産まれてみる迄分からぬ。生まれた時には第三子に引き継げる期間を越えてしまう。自身も熟年者となり第七子は望めぬだろうからな。
うむ…。今後、どうなる事か…。

そう言えばだな。隔世遺伝で思い出したのだが、新婚当時ミロは私の実家に突撃していたが、クールな父よりもポーカーフェイスな母の方が仲良くなりにくかったとミロが言っていたが、母の方がクールな父より仲良くなりにくかったのは、
これが世間で言う嫁姑の確執。嫁姑戦争と言う物であったのであろうか!?

私の実家と言えばだな。我が両親は揃って魔銃師会に属していた。成長した我が弟も魔銃兵となりミロの下で働いているが…。
今は亡くなっていないが、一家揃って魔銃師会の家庭で、何故に私だけ近衛騎士隊に入ったのか?
両親が好きにさせてくれたのか、私がアウトローだったのか、単なる反抗だったのか。何故にか…?
んん?待てよ…?
我が弟は両親が健在。父が導師であった時は一国民として過ごしていたのだがな?父が亡くなり別の人が、今は亡き前の竜騎士が導師であった時も一国民であった。
弟が魔銃師会に志願したのは私のミロが導師になってからではないか?
しかも、導師を尊敬しているのか、はたまた単に義姉だからか。やたらと付きまとっているが…。
うむ。兄弟ならば好みが似ていても…などと言っている場合ではない!!!
しかもだ、弟が魔銃師会に入って二年目、昨年辺りからミロに近付く弟の近くにかなりの割合で弟の嫁の姿が…。
ミロ曰く、その弟の嫁のいる確立の高さが何か怖いんですけど、と…。
こんなドロドロした様な仕様なのか!?
否…据え置きの方は不倫も可能だったぞ。万が一と言う場合も…。
そう言えばだな。私の属する近衛騎士隊に何年も志願し続けていたミロの友人が何年越しで入隊出来た時、私を応援する為に闘技場に来ていたミロに「今日試合だから応援してくれ。」と話しかけていたが、
待て、待て、待て、待て!今日試合なのは、その試合の試合相手は私だ!
今!お前が話しかけたミロの夫の私だ!!!
ミロ自身は「は?」に、ミロ得意の「は?」になっていたので問題ないが、油断も隙もないな。
勿論、其奴は徹底的に叩きのめしておいた。フッ。
この王国、夫婦になり子を設けても、昔の意中の相手、その後の意中の相手に近付く輩が多発している気がするぞ…。勿論、私やミロに関係の無い所でもだ。恐ろしい…。
そう言えばだな。ミロと私が交際中だった頃、ミロはモテクィーンになっていたが、ミロはモテた記憶なんて無いから「は?」になっていたが、それはミロが私しか見ていないから気が付かなかっただけではないのか?
その様な過去があるので侮れないのだ…。
私の考え過ぎだと?
馬鹿を言うな!一人考え過ぎて悶々としてこそ水瓶座のカミュ!!!キッパリ
現にミロの周りには常に双子が!特に弟の方が!付きまとっていたりするではないか!
後は私の弟子とか獅子座とか色々…。
水瓶座のカミュは何時でも悩みが尽きないのだ…。

続くか終わるか???


第三子が幼児に成長した姿を見た私は感動を覚えた。
モッフモフの肩より少し長い位の金髪
クリックリの碧い瞳
少女の様な愛らしい容姿でいながらヤンチャな男子を主張するキリッとした眉
この、我が子を、男児を一言で言い表すならば「仔ミロ」だろう。
ミロの幼き頃の姿の再来の様な仔ミロの姿に感動を覚えた私は、ミロに語りかける
「子供欲しくない?」
と…
盛りすぎだと?
何を言うか!私がミロを前にして欲情するのは当たり前。何なら一年365日24時間繋がっていたい位だ。フッ。
勿論第四子も授かった。

大した話ではないのだがな…。実は今の住まいはミロの住居なのだ…。
かって、父親が最後を迎えたあの住居だ。
ミロは魔銃導師の地位に就いたのだ。強くなったな、ミロ。本当に強くなった。
武器の相性が悪いとは言え、ステータス数値は私のがはるかに上間っているのに、先手を取られた場合ミロにストレート負けするのだ。
これを言っている時点では三勝二敗。今現在は
三勝五敗だ…。
龍神に勝利した竜騎士が高齢で亡くなった今、ミロのソウル数値は王国一なのだ。
ス、スピードとパワーの数値は辛うじて私のが高いがな。
だが…
ヴァルゴ狩り…ではなくヴォルゴだ。当然だ。ヴァルゴ狩りなどと…バルゴを狩りまくれる戦闘力を持つ者など存在しないだろう。乙女座のシャカを大人数倒せる者など…。
ヴォルゴを狩りまくったミロの武器は王国内でも桁違いの武器を愛用している。数十のステータス数値の差も意味がないであろう。ミロの攻撃をくらった者は速攻に倒されるだろう…。竜騎士が三発で倒すヴォルゴも二発で倒す。はるかにステータス数値が上回る竜騎士もミロに倒された位だ…。恐るべし、蠍座のミロ…。我が愛しの妻よ…。

だが、こんな私だが、妻と比べればの話で、私は変わらずエリートのままなので勘違いのない様に。
こんな私だが、ミロは私を愛している。ミロはカミュを愛している!!!←無駄に強調。カミュミロ万歳!!!
第四子出産時、私の試合開始日時と重なったが、
私は不戦敗でミロの横で励ましていた。
当然だろう。私の大事なミロが可愛い私の子を産んでくれるのだ。試合などしている場合ではない。
この事でミロはいたく感激していた様だ。私にとっては至極当たり前の事をしただけなのだがな。

第四子が幼児に成長した年。
この王国は風の噂…あくまで噂だが、四人っ子政策を取っていると聞いていたので、もう次の可愛い我が子に会えないのかと寂しく思ったが、
駄目元でミロに迫ってみた。
目出度くミロは懐妊した。
何だったのだ?あの噂は?
しかし、第五子懐妊前、成長した長女に男の影などなかったのに
うむ。長女は美しく成長し、紅のショートボブがよく似合う、益々エルミロと呼びたくなる程美しく成長したのだが、
ミロが懐妊した途端に恋人を作り、毎日デートを繰り返し着々とバージンロードへ近付いている様だ…。
これは…まさか…
長女をとっとと嫁に出し、人数を減らせば赤子を殖やせると言う仕様なのか!?
ばっ馬鹿な!!!
そんな私の可愛い可愛いミロと同じ位可愛い娘を追い出す様な…!!!何処の馬の骨とも分からぬ相手にっ!!!
許さん…
許さんぞ!!!
私の可愛い可愛いミロと同じ位可愛い長女の恋人とやら!我が娘を娶りたいと言うのならば!私を…
このカミュを!
私とミロを倒してからにしろ!!!
水瓶座のカミュと蠍座のミロが相手になろう。二人の黄金聖闘士を越えて行け!!!
貴様にその様な覚悟と力量が有るのか?
この年の私は準優勝であった。ステータス数値の劣る相手が優勝した。ステータス数値…、本当に関係有るのか!?全く解せぬ…。

翌年、近衛騎士となった私は、議長になった騎士隊長の代理で議会に出る。ミロと並んで。充実した年になりそうだ…。
四年に一度の龍神に挑む勇者を決めるトーナメントに出場するのだ。ミロと一緒に。充実した年になりそうだ…。
だが、今年晩年を迎えた私はすっかり髪色がロマンスグレーに…。

しかし、当初、長女に継がせ様と思っていたミロは、この王国での生活が楽しくなり、女の子ではないが第三子か第四子に継がせる気になっていたので、女児が生まれる迄頑張ってみようと思う。
ミロが今のミロで、今迄の様な行動を取らないミロになってしまっても、それは悲しい事だが、ミロはミロだ。私が、カミュが愛したミロだ。生涯愛し続けよう。
姿形が変わってしまっても、可愛い我が子の姿の中に眠る今のミロが私を愛しく想い続けてくれる事を信じて、隣にいるミロと生涯を共にしよう。

終わり。

おまけ
昔、私とミロが知り合った頃、仲良くなった親友の女性がミロにはいる。未だにその女性とミロの友情は続いているのだが、その女性の名は
ナターシャと言うのだ。
………。ふむ。もしや貴女、「マーマ、マーマ」と煩い息子さんがいらっしゃいませんか?
え?いない?そうですか…。
ううむ…。私と関係有る人物の関係有る人物の名がナターシャとは…
何たる偶然か。

ああ、そうだ。幼児に成長した我が子達を見ていて思い出したのだが、
私のミロが初めて懐妊した時の事だ。
この国では一歳から幼児、三歳から生徒、六歳から成人となるので致し方ないが…、大体実年齢は×3らしいが、ミロが初めて懐妊した時の年齢は七歳、21歳位の時か。私は九歳、27歳位になるのであろう。
うむ。六歳差か…。何やら八歳差でなくて良かったと、よく分からない安堵を覚えるのは何故なのか?はて?双子?何の事だ?
話を戻そうか。
私のミロが初めて懐妊した時の事だ。まだ生徒の幼い弟が、ミロが懐妊したと聞いて「弟が良いな。妹でも良いけど。赤ちゃん可愛がるね。」と大層喜んだそうだ。
無邪気で可愛い姿だが、歳離れた我が弟よ。
ミロの腹にいる子は残念ながらお前の弟か妹にはならぬのだ。関係は甥か姪になるのだ。残念であったな。
そんな可愛い姿を見せてくれた我が弟も、今ではすっかり成人し二児の父親になっている。
うむ。成人したお前の姿を見て驚いたものだ。何せ、
私と瓜二つであったからな。
そこ迄そっくりな兄弟にならなくても…。
辛うじて髪型が違うので見分けは付くが、お前の背中に流れる豊かな紅の髪に、お前の方が水瓶座っぽく見えてしまい些細な嫉妬も覚えたものだ。
そんな私も最近ミロに髪型を変えてもらい、新しい髪型が気に入っている。
今迄の髪が伸び、無造作に後ろで一つにまとめた様な髪型だが…、何やら見覚えがある。そう…、
この髪型は私の父親の髪型だ。
舅ではあるが、ミロは何やらファザーコンプレックスの気が有る様な気がしてならないのだが…。何?双子の兄の方?さて?何の事やらサッパリ?なのだが?
私の父親と言えばだな。母親が亡くなり男の一人身になってから性格が変わってしまったのだ…。クールな父親は、
一匹狼になってしまった。
確かに、クールな事この上ないが…。連れ合いを無くしたじいさんが頑なに周りと関わらずにいる、
近所でも悪い意味で有名な頑固な偏屈じいさんの図
にしか見えないのだが…。う~む…。
しかし…、クールな一匹狼な父親は亡くなる寸前はやけにミロと親しくしていた様な気がするのだが…。
実家に無頓着な夫兄弟のせいで自然と舅の世話を焼く甲斐甲斐しい嫁にしか見えぬ…。
流石私のミロ。妻の鏡だ。

父親の晩年の話をすれば、皆は築何年だ?と思う様な朽ちた長屋のじいさんを想像するかも知れぬが、父親は魔銃導師、言わば近衛騎士隊長の様な役職に就いていたので、嫡男の結婚を反対し嫡男が家を出、晩年独り豪邸で孫の事を思いながら息を…と言う様な、よくそう言う話があるであろう?両親を亡くした天外孤独だと思っていた自分にある日突然「大旦那様がお亡くなりになり、血縁のある方は貴方しか云々。」と言う様な話が。その大旦那様の様な状態だ。
だが、我が父はそんな偏屈頑固じいさんではなかったと思うが…。何せ、息子の妻のミロが可愛い部下として一緒に仕事を…
そう。ミロは我が父の部下になったのだ。
動物の世話も楽しいが、やはりミロは聖闘士。魔物討伐の方が性に合うのだ。
本当は近衛騎兵になり、私と家でも職場でもイチャイチャと片時も離れずラブラブで在りたかった様だが、如何せん女性用のフリルやリボンに飾られた鎧…。
まるで女性用双子座聖衣の様な鎧
がお気に召さない様で…。
我が母が着用していた出で立ちに憧れを抱いた様だ。まるで制服で進学先を決める女子生徒の様だな…。
女の子らしくて可愛いぞ!うむ!!
だが、しかし、
確かに漆黒の羽帽子からワインローズの着衣に流れる金の揺れる巻き髪が絶妙なコントラストを生み出し本当に美しいのだ。流石私のミロである。似合っているぞ。
ううむ。我が家が二階のある屋敷なのは、私だけでなくミロも武術系の役職に就いた為だと思われる。

第二子が幼児に成長したのだ。
当然私はミロと交わりたいと熱望した!
フッ…。このお誘いは既に私から、
我が子が赤子から幼児になった途端に間髪入れずにする様になっているのだ。
フッ。私も成長したものだ。私はもう解せぬ男ではないのだ。子作りに関してだけは。
勿論ミロは私の子を宿したとも。

その時宿った新しい命が誕生する前日、日々妻の体を気遣いながら
練習試合の相手をして欲しいと頼む。
………。
やはり…、
解せぬ…。
そして私は、
容赦無く明日が予定日のミロを叩きのめす。
解せぬ!!!
私がミロをそんな目に合わす訳がないであろう!!!
私はミロを誰よりも何よりも愛しているのだぞ!?そう!どんな時も!故に、
例えばミロに誰かが炎の技をくらわせようとしたら!私は咄嗟にダイヤモンドダストを繰り出し技の威力を相殺させるであろう!そして!!!
威力を相殺させた技でミロを崖下の川に転落させ、ミロを危険なその場から避難させるであろう。うむ!

月日は流れ、ミロは可愛い可愛いミロと同じ位可愛い我が子達と同じ位可愛い第三子を出産した。
うむ!金髪碧眼の男の子だ。間違いなくミロに似たのだな。

続く。





そうして、また一年が経ち、我が子が二歳になった。
出た!!!次の子を望む選択肢!!!
と、言いたいが、
次の子は私から望んだのだ!
やった!!!終に、終にやったぞ!!!
私から望めたぞ!!!終に私が男らしくなれたぞ!!!
勿論ミロが拒む訳がない。両手で顔を覆って恥じらう姿は何と可愛いらしい事この上ない!
溜まりに溜まった…基、高めに高めた小宇宙を爆発させたオーロラエクスキューションを放ったのだ。何かが起こっても不思議ではない。

予定日は来年の1日。元旦か。うむ。私の誕生日と同じではないか。これは…。私の生き写しな我が子が産まれる様な気がする…。

内助の功とはこう言う事か。流石私のミロだ。
私は今年度の王国騎士の試合で優勝したのだ。
国王陛下よりお褒めのお言葉と優勝者の証の剣と技を承った。素晴らしい剣だ。この剣を装備した私はさぞかし強く…
装備しないだと!?解せぬ!!!
今鍛えている己の剣を装備し続けるだと!?
己の鍛練の証なのは理解するが、折角頂いたのだ。何故装備せん!?氷河とて我が師最大の奥義を習得したら使用する様になったであろうが!
全く解せぬ男よ、私と言う男は…。
ミロが「謎なお人よ…。」と呟いた様な気がするが…。気のせいの様だ。それはそうだろう。私は謎な仮面なぞ被っておらんからな。教皇になりすましたり、髪や瞳の色が変わり…等と言う事もないからな。

年が明けた元旦の朝。
「城内騎士隊長住居のミロさんに赤ちゃんが産まれそうです」とテロップが流れた。
そのテロップに私の横に眠るミロが飛び起きた。
「城内騎士隊長住居!?は?は?は?此処は城内騎士隊長住居なんかじゃないけど!?」と、お得意の「は?」を連発している様だ。その様子を私はミロの横で
眠り続け見てなどなかった。…解せぬ。
きっとミロは着ていないが、飛び起きた時に掛け布団をマントの様にバッサー!!としたのであろうな。うむ。

昨年優勝した私は近衛騎兵から騎士を通り越して騎士隊長の地位に就いていた様だ。
全然知らなかったとは…。またしても自分でも解せぬ男だ…。
突然の大出世に元旦早々引越し、私の誕生日、我が子の誕生。
城内に用意された新居の豪華さは桁違いであった。流石国王陛下の城の一画だけの事はある。うむ。
その日の夕方。私のミロは長女に続いて可愛い可愛い私のミロと同じ位可愛い長女と同じ位可愛い第二子を出産した。ミロ、お疲れ様。ありがとう。流石私のミロである。素晴らし過ぎる。
私は相変わらず横で励ましていただけであったが。
第二子は男の子であった。紅の髪に碧眼。またしても私にそっくりな可愛い我が子である。クールに育てるぞ。

騎士隊長に就いた私は国の行事の度に呼び出され、議会の度に呼び出され、学校で教鞭を取る。
生徒諸君!クールになるのだ。絶対零度とは何だ?答えろ!そこの目の前に座る生徒よ!
…多忙だ…。おかげで騎士隊長ともあろう私がたった第二試合目で敗退するはめに…。無念…。

翌年の年明け元旦。またしても早速引越しするはめに…。
だが!私は相も変わらず近衛騎兵。エリートである。城内の住居には遠く及ばなくとも二階の有る屋敷が新居だ。
私と長男の誕生日を迎え、長男は幼児に進化…基、成長した。
何処かで見た様な子だ…。
このキリッとした瞳…。
オンザ眉毛なギザギザ前髪…。
天辺がギザギザした髪型…。
ふっくらした頬…。
うむ!
もっと頬をふっくらさせて、後ろ髪をもっと長くすれば原作の仔カミュの絵にソックリだ!←これマジです。
流石二年間も溜めに溜めた…基、高めに高めた小宇宙を爆発させたオーロラエクスキューションを放って芽生えた命である!
原作の仔カミュにソックリな我が子に成長するとは!
流石に眉毛は二又眉ではないがな。
性格は忍耐強いか。
うむ。お前ならば、忍耐強いお前ならば、極寒の大地でノースリーブ1枚でも耐えきれるであろう。クールになるのだぞ?答えろ!絶対零度とは何だ!!

続く。



私…たった今気付きました…。
ミロさんの性別が男性なんで「妻!?」って書いたのに、文中で「女性」って書いてますね(;´д`)
まぁ、この矛盾は大目にみてやって下さいませm(__)m


ミロは身重の身などもろともせず毎日ラダ戯れて…基、世話をしている。
逞しい。流石蠍座の女(女なのか?私のミロは男なのだが?)だ。
そう言う私も毎日ミロを魔物討伐に誘う。
やはり解せぬ。

ミロが身籠り25日目、×3をしても数週が合わないがそれはそう言う仕様なので仕方ない。25日、一年の5/6…大体10カ月、やや合っているのか…。
痛みにのたうちまわるミロを横で励ますだけのくその役にも立たない…
は、励ます以外にどうしろと言うのだ!!!
世の女性方よ。「この痛さも分からないくせに勝手な事言うな!そんなん言う位ならお前が代わってよ!」等と言うのはやめてく………
お止めになって頂きとう存じます…。
と、兎に角だ。痛みと格闘するミロは陣痛にアンタレスを撃ち込み、陣痛を征して可愛い可愛い私とミロの我が子
ああ、言わずもがなだが、我が子の「子」は訓読みだからな?音読みは止めてくれ?それでは我が子が「わがし」になり我が師だか和菓子だかになってしまうからな。言わずもがなだが、念の為に注意だ。うむ。
ミロが私の可愛い可愛い可愛い可愛いミロと同じ位可愛い我が子を産んでくれたのだ。
産まれた可愛い可愛いミロと同じ位可愛い我が子は女の子であった。
私にそっくりな紅の髪にミロにそっくりな…ああ、この世界の私は碧眼であったな。うむ!私にそっくりな女の子だ!間違いなく私の子!私のミロの体内に放ったオーロラエクスキューションより芽生えた命!クールに育てるぞ。
我が子は几帳面な性格なのか。
流石水瓶座のカミュの子だ。いや…、私の性格は大雑把であったな…。きっとミロの性格に似た…
ミロの性格は飾らない性格か。フフ、ミロらしい。ミロらしいが、
やはり両親のどちらにも似ていない…。似ていない性格に産まれるのは我が家の血統か?我が家の伝統か?解せぬ…。

次の子は我が子が一歳、言わば、赤子から幼児にならないと創れない様だ…。無念!!!

そうこう言う間に我が子は誕生日を迎え一歳の幼児に成長した。誕生日おめでとう、我が子よ。
直ぐにでも次の子を!と、私の下の水瓶は頭上高く掲げられ…
たが、人口が満員御礼中の様だ…。私がオーロラエクスキューションを放てる選択肢が出ない。くそっ!人口過密め!とっとと熟年者をピ~~~
む?何だ、今のは?デスマスクの特別友情出演か何かか?
幼児に成長した我が子は肩迄の長さの紅の髪にクリクリとした大きな瞳が可愛い。このクリクリとした碧眼は間違いなくミロに似たのだろう。私の瞳は切れ長なのだ。
しかし…、フワフワとした金の巻き髪のミロとは似ても似つかない肩迄の長さの紅の髪だと言うのに…、我が子を「ミロ!!」と思ってしまうのは何故か?私の知らない何処かに肩迄の長さの紅の髪をしたミロが存在するのだろうか?
「ミロ!!」と思うが、ミロは私のミロ只一人。ううむ…。この子の事は秘かにLosミロ…、略してエルミロと呼ぼう。
勿論我が子にその様な名は付けていない。黄金聖闘士の誰かの名を拝借したとだけ言っておこう。誰かは秘密だ。我が子の名をネット上で晒す訳ないであろう。因みに私の名もカミュであってカミュではないが、その名はトップシークレットだ。その名が出ればカミュミロではなくなってしまうからな。

続く。



遅ればせながら少々解説を…。
全てではありませんが、カミュさんが「解せぬ」と思っている事は私がプレイしながら「おかしいやないか~い」ってツッコミ入れてる事なんですね。
それから、ミロさんが「知らなかった」とか「ビックリした」事も私が思った事なんですよ。「屋敷表示」を見てなかったのも勿論私です。
最初はミロさんにも語ってもらおうかと思いましたが、ややこしくなりそうなんで、オールカミュさん語りでいく事にしました。
だから、カミュさんが家族の事を知らないのも私が知らなかったからです。後、画面外でNPCが何してるか分からないんで…。
では、続きを…。


新居で新婚生活を送る事になった我々が最初にする事と言えば、
当然初夜の営みに決まっている!!!
式を挙げたその夜、私は、恥じらう…
事もなく「子供欲しくない?」と、
ミロからお誘いを受けた。…ミロから…。
…………。
し、しかし、出鼻を挫かれようと、私とて待ちわびた事!当然!!!
「子供はまだいいよ」と誘いを断る。
ぐぬぅ~!!!解せぬ!!!
私は今!正にオーロラエクスキューションを放たんとばかりに、下の水瓶座が天を向き掲げられているのだぞ!
皆も思い浮かべてくれ!オーロラエクスキューションを放つ私の頭上に上げられ水瓶を象る両腕を!!私の下半身はあの水瓶を象る両腕状態なのだぞ!!!
残念そうな笑みを浮かべるミロに、私は、
一秒も経たぬ内にミロに「子供欲しくない?」とお誘いを…
解せぬ!
一秒も経たぬ内に自分から言い出すなら端からお誘いを受けんか!
私から言いたいと言う意地か!?
ばっかも~ん!!!
貴様の意地のせいでミロに一時とは言え悲しい想いをさせおってからに!私のミロを悲しませる様な奴にミロを任せてはおけん!私が自ら乗り込んで行ってやりたいわ!アナザーディ………
おっと…、いくら口調がサガの様になってしまったとは言え、サガの技を使える訳もない。私は誇り高き水と氷の魔術師水瓶座のカミュなのだからな。
ああ、今は水瓶座のカミュではなかったか。落ち着こう。クールになるのだ。

クールと言えばだな。ミロが義家族に突撃して発覚したのだが、私の父親の性格がクールなのだ。母親はポーカーフェイスだった。
なんとクールに徹した両親なのか。流石、水瓶座のカミュの両親だ。
そんな私の性格は
大雑把。
解せぬ…。
大雑把?クールとポーカーフェイスの両親の子供が大雑把?解せぬ。
大雑把なカミュなど存在するか!強いて言えばだな、
無頓着なカミュにしてくれ。
まぁ…、コヤツの名は本当はカミュではないから別に良いのだが…。
そろそろ、コヤツの役に徹しようか。
因みに、弟の性格は爽やかな性格なのだ。全く…、兄弟して両親の性格は何処に放って来たのか…。解せぬ…。

翌朝、ミロから妊娠したと報告を受けた。
マジかよ!!!
私が父親に!?嬉しさの余り別シュラの様になってしまったぞ!翌日に懐妊発覚なんておかしいだろう!?なんて宇宙の彼方に放って来てしまう位に喜ばしいぞ!
「体を大事にしてね」と、妻を気遣う私は
直後にミロをダンジョンに魔物討伐に行こうと誘う。
…解せぬぞ…。

ミロは移住者故に戦闘力が他の国民に比べ著しく低かった。
だが、婚前、普通のデート以外に魔物討伐に仲睦まじく出向いてばかりいた為にミロの成長は早い。
私が属する近衛騎兵や両親の属する職業の様な武術系職業の者に比べると低いが、一国民の中ではトップクラスである。
当然だろう。ミロのレベルでは突破不可能なダンジョンに誘いまくったからな。おかげで成長も早いし、レアな武器の作製素材も多々所持出来ていたからな。
ああ、言っておくが、無茶をさせてミロを危険な目に会わせた事は一度も無いぞ?私が戦闘開始直後に魔物を一撃死させていたからな。フフ。私は頼りになる恋人で在ったのだ。そして今は、頼りになる夫なのだ。
仲睦まじく出向く先が魔物討伐などおかしいだと?そんな事は無いぞ?ミロもこの方が性に合うと言っている。何せ、我々は
聖闘士だからな!!!
む。今は聖闘士ではなかったのであったな…。いかん、いかん。つい口癖でな…。

何やら今日のミロは沈みがちの様に見える。ラブラブ新婚さんだと言うのに。新しい命も宿してウキウキだと言うのに。
何?同じ日にこの国に着いた同じ宿で仲良くなった旅人がこの国から旅に出たからだと?そうか…。仲良くなった友が、この国で生まれ育った我々には分からぬが、同じ舟で同じ宿で…芽生えた友情だったのだな。うむ。悲しい事だな…。二度と会う事もないのだからな…。
この国を旅立った、ミロと仲良くなった二度とミロと会う事のない異邦人よ…。名は知らぬ故にカノンと呼ばせてもらおう。
ミロはこの国でこのカミュと生涯を伴にする事を選んだ。ミロはカノン(旅人のまま)よりカミュ(この国に落ち着く)を選んだのだ。カノンとやら(本名は知らんが)ミロの事は諦め良い旅をな…。
しかし…、カノンって誰だ?何故かこの名前が頭に浮かんだのだ。カノンなどと言う名の知り合いはおらぬのだがな?うむ。きっと何処かで別の何かで私の知らない何かしらの因縁有る人物の名前なのだろう。そう言う事にしておこう。

ミロは働き者だ。自ら志願しないとなれぬ故に、性に合った武術系の職業には就いていないが、日々の功労を認められ、農場管理者、一国民とは違う役職者になれたのだ。
ミロは土いじりによく精を出しているものな。それに、よく彷徨いている得体の知れぬモフモフの生き物を可愛がっておるからな。分かりやすく言えば外出中に犬猫を見かければ「可愛い~」と構いたがる人がいるだろう?あんな感じだ。生き物が好きなんだろう。生き物もミロが好きな様だ。勿論私もミロが大好きだ!知らぬ間に動物(からの)人気者になっている。うむ。動物達はよく分かっている。同じ趣味の者同士、一度酒を酌み交わしたいものだな。動物達と。
ん?私は本気だぞ?何かおかしい事を言ったか???
動物と相思相愛故に牧場仕事も楽しそうだ。毎日乳牛…ラダと言う種の牛だ。ホルスタインではない。ラダだ。マンティスなどと言うものはラダの続きに付かぬからな?
そのラダの世話も楽しそうだ。一頭のラダの乳搾りを始めると、他のラダ達がゾロゾロとミロの周りに自ら群がって来る。
ラダに囲まれもみくちゃにされておるではないか。ラダよ…一体何度出せば気が済むのだ!?何度も何度もミロに搾り出させるとは…。何度ミロに相手をさせれば気が済むのだ!?ミロが疲れているではないか…。
それでもミロは疲れた体に鞭を打ってラダの相手をする。
次はブラッシングか。あんなに立派な繋がり眉だ。嘸やとかし甲斐もあるであろう…。
ん?繋がり眉?ブラッシングに眉毛は関係無いであろう?大体繋がり眉って何だ?繋がった眉毛などそうそう見かける物ではないぞ?況してや牛の世話の話だ。牛と眉毛…しかも繋がり眉などと関係の無い…ん?何?アルデバラン?何の話だ?牡牛座の一等星がどうかしたのか?乳牛の世話と一等星に何の関係が?ふざけた事を言うのは寝惚けてるからではないのか?横っ面でも張ってやろうか?
目を覚ませ~!!!
毎日乳牛の世話をしているミロは終にラダの搾乳を100回1000回達成した様だ。ふむ。
「搾りすぎ」?
「ラダ枯れてない?」だと?
何だ…?ミロが乳牛の世話をしているだけなのに…。乳牛の種がラダなだけで何やら卑猥な気がするのは何故なのか?「ラダ枯れてない?」搾乳しただけなのに、何故かいかがわしい響きに感じるのは気のせいか?いかがわしい響きだがラダのミルクはイカの匂いなどせんからな。新鮮な搾りたての牛乳の匂いだ。
しかし…、これだけラダに囲まれてミルクを絞っておるのだ…。ミロは不本意ながら飛び散ったラダのミルクにまみれておるのであろうなぁ…。け…けしからん!いや…けしかる…いや、けしから…。
ちょっと冥界に行って来る…。
銀河の塵にしてくれる!って位凍りつかせてくれるわっ!!!

続く。


そんな解せぬ事が頻繁に起こるデートを毎日の様に繰り返す内にミロからキスして欲しいと…、何故に何時も私は後手後手に回るのか…。デートの約束を取り付けていたのは略100%私からだと言うのに。これではまるで私が相手の気持ちも考えずに振り回しているだけみたいではないか。全くもって解せぬ…。

だが、毎日の様に
ミロから求められキスをして終了する、
相変わらずミロに先導され帰宅しミロを我が家に残しさっさと次の行動に移るデートを繰り返すある日、神殿の花壇にお誘いを
受けた。ミロから。
神殿の花壇…。そこは…、プロポーズの定番の場所!
まさか…まさか、まさか!!私にプロポーズを!?そんな…、プロポーズだけはミロから言わせる訳には!!今回だけは!私から!そう!男らしく私から…!!!
そうして私は、
相変わらずミロに先導され神殿の花壇迄ミロの後ろを付いて歩き辿り着く…。
そして…そして!プロポーズを!!!
受けた…。ミロから…。
全くもって解せぬ!!!私から言わせてくれ!!!

ミロからのプロポーズを受けた我々は晴れて夫婦に、
は、まだならず、神殿での神前式は予約待ちで2週間後、この世界で言えば半年後にあたる。来年の9日が待ち遠しい。

月日は流れ、待ちに待った結婚式。
厳かに純白のウエディングドレスを纏うミロと永久の誓いを交わし、我々は晴れて夫婦に。
苗字は迷わず私の姓に…、
え?ミロの姓に?
ああ、そうですね。ミロの苗字はこの世界のNPCには絶対に無い苗字ですものね。はい。途絶えさすのは勿体ないですものね。ミロの苗字で結構です。
新居は、
あ、引っ越したい?ああ、折角だから違う所にも住んでみたい?そうだな。うん。その気持ちよく解るぞ。

新居に越したミロは驚いている。二階は無いが一軒家を与えられたからだ。
え?単に違う所に住んでみたいだけで引っ越したら集合住宅ではなかったからだと?私、紛いなりにも近衛騎兵なんで…、エリートなんで、当然なんですが…。予想外でしたかミロさん…。
え?義両親?
はい?
ミロさん…、貴女、私の両親の事知らないんですか?まぁ…、
私自身も存じてないんで仕方ないですが。
そうして、ご挨拶しないと!と、毎日私の両親と弟…弟もいたのか、私には。
知らなかった。
ご挨拶しないと!と、義家族に毎日突撃し親睦を深めていた。
関係のみ舅・姑・義弟となっているが会話が全くの他人行儀だ…。だが、親睦を深め会話が変化した
親友レベルに。
義家族の関係なのに会話は親友状態…。
解せぬ!!!
え?義家族に突撃して義両親の職業にビックリした?義両親揃って同じ重鎮職なのに?そうですか…。
何時も先導して私を家迄送ってくれてたのに気付かなかったんですか?
家がこの世界では贅沢な住まい。「屋敷」と表示されてた事に。
ああ、気付かなかった?気付かなかったなら仕方ないな…。フフ、ミロの目には私しか映ってなかったのだな。皆まで言わなくても分かっているぞ。フフ…、可愛い奴め。

続く。



只の知人からトントン拍子に恋人と言う関係に進んだ我々は暇さえ有ればデートに出掛ける。フフ、当然だろう?
さぁ、今日もミロとデートの日だ。待ち合わせは御門広場で昼の一の刻か。待ち合わせ時間が待ち遠しい。
待ち合わせ時間迄私は私のするべき事を…と家を出る。其所が目的地の通り道なのだから仕方がない。御門広場を通り…む!あれはミロではないか!ミロもまた通り道なのだから仕方がないと言う訳ではなく、ベンチにチョコンと腰掛け特に何をする訳でもなく…!
まだ朝の3の刻だと言うのに、私との待ち合わせが待ち遠し過ぎて早々に家を出たのだな!フフ、可愛い奴め。
待ち合わせ時間はまだまだだが、ミロもまた私とのデートを楽しみにしているのだ。待ち合わせ時間には早いがそんな事は関係ないだろう。現にミロもまた逸る気持ちで早々に待ち合わせ場所に来ているのだからな。
私は満面の笑みでハートマークを撒き散らしながらデートに行こうと声をかける。
逸る気持ちで早々に待ち合わせ場所に来ていたくせに、待ち合わせ時間はまだまだだと断られた…。何故なのか…???解せぬ…。
待ち合わせ時間に再び待ち合わせ場所に向かう。
ミロは朝と同じ場所のベンチにチョコンと腰掛けたまま私との待ち合わせ時間になるのを待っていた様だ。可愛い奴め。
しかし、そんなにも私とのデートが待ち遠しかったならば、何故朝断った?解せぬ…。
ミロがウキウキと何処に行くのか?と聞いてきたが、それは着いてのお楽しみだと勿体ぶらせて二人で仲良く歩く。
縦一列で…。
何故だ!?何故二人仲良く並んで歩かない!?これではまるで私が引率者の様ではないか!何故だ!?全く解せぬ。

目的地はプロポーズの定番の神殿の華々の前。
美しい華々にミロも目を輝かせる様に魅入っている。成功だ。
此所はプロポーズの定番の場所であるとミロに然り気無く話す。私は何れミロと家庭を築きたいと、結婚を考えていると、私はミロにゾッコン本気だと言う想いを匂わせる。
「へぇ…」と言う返事が返ってきた。一言で素っ気ないが、ミロも察した様で戸惑い心拍数は上昇中の様だ。その返答の仕方で解る。
さて、そろそろ帰ろうかと、待て待て私!此所に来て少しの会話で本日のデートは終了だと!?解せぬ!全く解せぬ!
だが、そう言う仕様なので仕方ない…。名残惜しい気持ちを抑え、私は、
ミロを一人其所に残しさっさと一人でその場を後にする。
何故だ!?そんなデートの終わり方があるか!!何故だ!?私!!
一人その場を後にする私を、ミロが離れた場所から呼び止める。「おーい」と。
何だ、その呼び止め方は?人の事は言えんが、恋人を呼び止めるのに「おーい」とは…。
呼び止められ足を止め振り向く私に、ミロが私を家迄送ると申し出る。
ありがとう。
私は男らしく、恋人の、女性であるミロに家迄送ってもらう事にした。全くもって解せぬ!

ミロに家迄送ってもらう事になった私は、二人仲良く私の家に向かう。
縦一列で。
ズンズンと先導して歩くミロの後ろを遅れてはなるまいとシャカシャカ歩く。
む…、人混みの中を誰にもぶつからずに歩くのは難しい…。申し訳ない、肩がぶつかってしまったか…。
人混みに手間どい、先に進めぬ私を他所にミロはズンズンと先導する足を止めずに歩みを進める。裕に50メートルは離れてしまったか?しかし、そんな距離は関係ない。私とミロは仲良くデートを楽しみ、仲良く帰宅している最中なのだ。50メートルは楽に離れて歩いていても…。全く…解せぬ。

私の住居に着いた我々は今日は楽しかったと言い合うと、
ミロをその場に残しさっさと次の行動の為に私は家を出た。
何故なのだ!!!全くもって解せぬぞ!私の行動は!私自身にも全く解せぬ!

続く。




改めまして、うちのワールドネバーランド王国のミロちゃん夫婦のカミュミロさん置き換え話です。
久々にカテゴリ「カミュミロ」に出来て嬉しかったりしちゃったりする(///∇///)←古川タイチロウさん風で(笑)
あくまでも「置き換え」ですので(^^;「こんなカミュさんあるかぁ!」「こんなミロさんおらんって!」となる場合が多々あります(^^;「ミロさんが妊娠!?出産!?はぁ!?『は?』じゃなくて『はぁ!?』だよ!」ってなられるお方はLOSカミュさんとLOSミロちゃんだと思ってくだされば…(^^;女体化じゃなくて正真正銘性別女性のミロさんがいるって便利~( ´∀`)


私の名前はカミュ。
美しい流れる様な紅色の髪が特長の…む。この男は確かに赤毛だが流れる様な髪ではないな。瞳も碧眼ではないか!だが、仕方あるまい…。
うむ。なんと可愛い旅行者であるか…。名は…ミロと言うのか。姓はスコーピオンとな。ほほぅ…。
手当たり次第話しかけ…コホン。気遅れせずに初対面の者達に挨拶出来るとは…なんとフレンドリーな旅行者か。
む?こんにちは。
フフ、話しかけてもらったぞ。ミロから私に、話しかけてもらったぞ…。
口数の少ない私が、珍しく饒舌に会話が弾む等…。略100%ミロから話題を振ってもらっているのだがな。
今日の所はこれでさようなら。

また会えたな。旅行者のミロよ。
ほほぅ。この国の国民になる為に努力の毎日とな?健気な…。
む?国民になると言う事は友人・親友、延いては恋人、何れその恋人と所帯を…。
おお!私がミロの恋人候補としてロックオンされた様だ!
私の職業は近衛騎兵…。聖闘士で言えば黄金聖闘士だ。ハッキリ言うと!戦闘力の高いエリートだ!あぁ、私はべジータとかフレッシュな男とは何の関係も無いがな。だが、一国民よりは確実にエリートである。
差詰、近衛騎兵長は教皇。副長達はアイオロスとサガ。と言った所か。
む…。何やら最初に会った独身の肩書きが有る男性が私で有った。…と、言う気がしないのでもないが…。全く女ってヤツは…。ブツブツ
だが!これもまた運命と言えよう。もしかしたら、最初に会った独身の肩書きの有る男が私とは別人であった可能性もある。それでも最初に会った相手が私だったのだ。やはり、これは運命と言えよう!
ふむ。ミロと名付けたPCの運命の相手が偶然赤毛であったのだな。フフ、やはり、ミロと言う名の主人公の相手はキャラ名がカミュだったり赤毛だったりする運命なのだ。

おお。この国に落ち着く事にしたのだな。在住権を手に出来たのはミロの努力の証。ミロは本当に努力家なのだな。両親が…、私に両親がいたのか…、自分でも知らなかった…。まぁ良い。両親が二人共国家の重鎮的職種に就いていて、一国民はワンルームの集合住宅に各家族で住むのが当たり前のこの国で、二階建ての一軒家。この国では贅沢な住まいと言える家に住んでいる私とて、その立場に胡座をかく事なく、近衛騎兵らしく毎日ダンジョンに潜ってモンスターを倒しておる。

毎日熱心にミロからアプローチされていとも容易く駆け足で知人→友人→親友→恋人とトントン拍子に関係が進んで行く。当たり前だ!毎日ミロからアプローチされて靡かぬ男などいるものか!ほら!現にミロが手当たり次第話しかけて…コホン。フレンドリーに挨拶した相手共が自らミロに話しかけまくっているではないか。それがその証拠だ。フフ。フフ…フフ?
おかしい?確か、私はミロからアプローチされミロから交際を申し込まれた筈…。
何故に私の目の前でその相手共に話しかけられ、誘われるままに行動を共にするのか!?
否、先ず!その相手共は何故に私の目の前で私のミロにアプローチをかけれるのか!!!
…と、言いながらも、私もミロが近くにいるのに、同性では無い相手に同行を求められその相手と同行する…。
何故なのか!?!?!?

続く。



昨日はミロさんの誕生日でしたね(^o^)
ミロさんの誕生日に似つかわしく我が家は仲睦まじく夫婦喧嘩ばかりでしたよ(-_-;)
ムウ様と同じ誕生日の奴をシオン様と言うのは些かおかしいですが、我が家は常に童虎さんの脱皮前、老師VSシオン様状態です(-_-;)何時か私も老師から童虎さんに脱皮してやるからな(>_<)(笑)

で、昔の話なんですけどね、そう言えばこんなゲーム昔したなぁって思ってね。長く遊べる様な終わりの無いゲームを長く遊ぼうと思ってもやり込まずに止めてしまうくせに、ぬるいシミュレーションゲームが好きなんですよ。
第一子出産直後とかは特にね。生後三ヶ月位迄は外出させちゃ駄目とか色々ね…で引きこもりしてましたから(^^;赤子に合わせてたら今セーブ出来ない(;´д`)ってなるヤツは出来ないですし。
でね、ワールドネバーランド王国ってゲームの思い出を検索したんです。
昔のゲームの思い出を検索って結構楽しいです。ミシシッピー殺人事件とかね、検索したらウケますもん(笑)私は運良く攻略本が手に入りましたからクリア出来ましたが、殆どの方がクリア出来ずに投げたっておっしゃってました。
「もう言いました。」と、同じ質問に一度しか答えてくれない容疑者の皆さん(笑)
大事な証言はメモしないと次の証言が引き出せない。のに!何れが大事な証言かサッパリ???な上にメモは数個しか出来ない上に古いメモから捨てられる(笑)
それでも何とか進められても、否、スタートして直ぐに自室から出て別の船室に入っていきなり落とし穴に落ちてゲームオーバー(笑)飛んできたナイフに刺さってゲームオーバー(笑)
本当自力クリア無理ゲー(^o^;)
おっと、話が脇に逸れすぎた(-_-;)そのワールドネバーランド王国ってゲームね、検索したらスマホで有ったんですよ(・ω・)
PSPのも有るらしいですが、PSPはジルオールだけでお腹いっぱい(-_-;)
で、今度こそ長く何世代も続けるぞ!と、多分途中で止めるだろうけど、インストールしたんですよ。無料だったんで(・ω・)ゲーム内課金は有るみたいですが非課金じゃ無理ゲーって訳じゃないみたいですし、レアな物もちゃんとゲーム内のお金で買えますし。只、手元に届くのに時間がかかるだけで(・ω・)そこはまぁAmazonで買ったと思えば良いだけの話。直ぐ手元に届く為には課金とか、そう言う比較的良心的な課金ですね。非課金でも楽しめるみたいです。
オンラインみたいに国民が何処かの何方様かならインストールしても止めようと思ってましたが、昔の据え置き様にNPC。一人でのんびり楽しめました。
で!昔プレイした時にもツッコミ入れたい疑問が今回も「何でやねん(-_-;)」だらけで笑えるので、マジで今回も女性キャラですが名前をミロさんにしたので(^^;LOSミロちゃんじゃないよ、金モフミロさんだよ。うちのミロちゃん夫婦をカミュミロさんに置き換えて語らせて頂きます(笑)
祝ミロさん誕生日のお話は後で…(^^;
では、また後で…。




トイレに起きたら雨だった(>_<)
洗濯物取り込んでたら目が少々覚めました(-.-)Zzz・・・・←寝てるやん…
今日日曜?記事書いてる余裕無いですかも?なんで、これだけは言っておこう。
HAPPYBIRTHDAYミロさん( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

祝ミロさん誕!や、その他思い付いたの記事はまた後日…('ー')/~~



タイトル?

2015/11/05

タイトルだって?そんなもん知るか!
…と、ロクサスみたいになってしまいましたが、もう直ぐミロさんの誕生日ですね(^^)
最近、濡れ場の妄想は日課並みに出来るのにお話は出来ないわぁ(;´д`)フレッシュマンさんのお話や眉毛の誕生日のお話も結局纏めきれなかったしぃ(>_<)
でも、ミロさんの誕生日だけは何かお話書きたいなぁと、ネタにならないかな?と頭の中で捏ねくり回してます。
何とか(纏めきれてませんが(-_-;))お話になるかも?って思えたのは、ドアノブ長さんとお市さんのね…と、白雪姫のアレは何だからアレがコレして…みたいなお話。
どっちも中途半端で一つのお話になって無いんですけどね(^^;
でも、ミロさんの誕生日なんで、一つ位はお話書きたい。
小ネタ集書けただけで、お話思い付かなくなって久しいですしぃ(´-ω-`)夕焼け番長達は金魂パロの一種ですし(-_-;)あ、パートタイマー救世主が有ったか(^o^;)
よし!ミロさんの誕生日って思っちゃうから駄目なんだな。期間を無期限にして上記の二つを捏ねくり回そう( ・∇・)
ん?あ?あれ?気が楽になった途端に色々閃いたぞ( ☆∀☆)
二つのお話混ぜちゃえば良いんじゃないか?( ☆∀☆)
混ぜると死人が出るぞ?(>_<)それは嫌だ(>_<)そこは何とかしてしまおう( ☆∀☆)
ん?お?あれ?ジルオールのレムオンさんと女主人公の流れも入れれるんじゃないか?( ☆∀☆)
おお( ☆∀☆)閃いた( ☆∀☆)早速捏ねくり回すぞ( ☆∀☆)
流石、白雪姫もかぶりついちゃう紅い林檎ちゃんだ(о´∀`о)
紅い林檎ちゃんじゃLOSミロちゃんになっちゃうじゃないか。
あれ?LOSミロちゃんが赤毛でショートボブだったのって、もしかして、後ろから見たら林檎その物に見える様にか???正真正銘林檎ちゃんって事か???
しかぁし、私の好きな林檎の品種は王林だ( ̄^ ̄)紅くない林檎。

あ、そうだ。パズドラの画像消してます。
いやね、フレンド申請されたんですけど、その方の名前が私の最強の持ち駒モブキャラさんの呼び名だったんで…。
単なる偶然、偶々かも知れませんが、あの画像見て…だったら、否、それは全然構わないんですよ。「この人、あの人じゃね?」みたいなのは。
只ね、もしね、何かしら画像ヒットして「コイツ、オカンのじゃね?」ってなって、此処に辿り着いてしまったら(>_<)それは恐怖過ぎるんで(>_<)画像消しときました(^^;



眉毛誕話もフレッシュマンさんの話も書かないまま11月になっちまった(;´д`)
もう直ぐミロさんの誕生日だと言うのに…(´-ω-`)このままミロさんの祝誕話もままならないまま過ぎてしまいそうだ(;>_<;)
何かお話書きたいのになぁ…(;´д`)

あ、大して書く事も無いや(;´д`)


プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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