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終わり?違う、これは続きだ(ブロリー風)

2014/09/05

最強ブロリー。でも、聖闘士星矢も負けてないぞ。こっちには銀河も砕く全裸の風呂リーが居るんだぞ。
こんな事ばっかり言ってるから続きの度に中身が変わっちゃうんですね(-。-;)


「俺はひねくれてなんかいないぞ?俺は何時だって素直だぞ。自分の欲望に忠実に生きてる。」

フフンと言う感じの笑いを浮かべる。

「ああ、そうですか。」

クラーケンと呼ばれた少年は崖の上から丘に立つ人影を見詰める。

「えらく険しい顔してるな。何か気に入らない奴でもいるのか?溜め込むのはよくないぞ~?そんな事してたら黒い人格とか出てくるぞ?お兄さんに話してみなさい。」

ゲラゲラと愉快そうに笑いながら言う。

「随分と楽しそうですね。何か良い事でも有ったんですか?
お兄さんに話すつもりなんて有りませんが、勘違いされたままなのも嫌なんで。ハッキリ言わせてもらうと、気に入らない人物なんて、あそこの面子には居ませんよ。今、俺の目の前にいる人以外は。」

「お前、本当口が減らないねぇ~。やっぱり、偏屈の弟子だわ。」

「あなたも大概しつこいですね。それ以上、師への愚弄は許さないですよ。」

「馬ぁ鹿、。熱くなるなよ。小宇宙燃やしたらアイツ等に気付かれるだろ。しつこいのはお前の方だろ?いい加減、溜め込むのは止めろって言ってやってるだろ。」

「随分お優しいですね。あなたこそ、気付かれたら困る相手があの面子の中に居るんですか?」

「さぁて、ね?」

ニヤリと笑う。

(本当にこの人も素直じゃないな。)

クラーケンと呼ばれた少年は呆れた様に鼻から息を吐くと

「あくまでも、これは俺の独り言ですからね。何なら、耳でも塞いでいてください。
我が師も、氷河も、あの人に想いを寄せた者は誰一人報われていないじゃないですか。あの人の想いが誰に向いているのか知りませんが、我が師の何を見てたんでしょうね?氷河の何を見てたんでしょうね?随分と残酷な話じゃないですか…。」

シードラゴンと呼ばれた男は一瞬真顔になる。だが、本当にほんの一瞬で、直ぐに人を嘲る様なニヤニヤした顔に戻る。

「何だ?自分の身内が二人も残酷な仕打ちを受けて、あの男が憎いのか?」

「二人に同情の念は持ちますけどね、だけど、だからといって、あの人に…ミロさんに憎しみなんて湧かないですよ。」

「ほぅ。お前、あの男を知ってるのか?」

「俺だって、あの人の笑顔に元気をもらいましたからね。
極寒の大地で我が師の厳しい訓練。根をあげたくなる時もありましたよ。そんな時に、あの人が我が師を慕って修行地を訪れてくれた時、氷の大地に真夏の太陽を受けた華が咲いた様に思いましたよ。あの人の笑顔にどんなに癒されたか…。」

「へぇ…。」

「だから、今日、此処で聞いた事を知りたくなかった…。あの笑顔の陰でそんな目に合ってた、なんて…。そんな目に合ってたのに、あんな笑顔を振り撒いていたなんて…。あの笑顔は本心だったのか、無理に作った偽りだったのか…。」

「そうか。もし、偽りだったら、お前どう思う?」

「どう…?」

「お前の青春の一頁が汚されてしまうんだ。良い気はしないだろう?」

「青春の一頁…。シードラゴン、俺は今、青春真っ盛りな年齢なんですけどね?あなたと違って。」

クラーケンと呼ばれた少年は白い目を男に向ける。

「お前、本当憎たらしいな。可愛くねぇな。」

舌打ちをしながらクソッと言う感じに顔を背ける。

「例え偽りでも何も変わりませんよ。あの人の笑顔で癒されたのは事実ですからね。…あの人を気の毒には思いますけどね…。」

「おやおや。ここにもあの男に恋する少年が一人、ですか?」

肩を竦め、両腕を左右に開きやれやれと言う感じのポーズをとる。

「残念ながら、シードラゴン。俺はあの人をそう言う目で見てませんよ。
それよりも、あなたはどうなんですか?」

「は?俺?何がだよ?」

「さっき、あの人…、ミロさんが話していた、優しかった頃のシードラゴンの双子の兄の夢、ミロさんは夢だと思っている様ですけど、違いますよね?双子の兄の振りをしたあなたですよね?シードラゴン。」


指疲れたッス(/≧◇≦\)
も、ちょっとで終わりなんで、暫しお待ち下さいm(__)m

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プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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