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小ネタ集

2014/12/25

ミロさんと遊ぼう。小ネタ集その2でございます。

今日ってクリスマス?そんなのクリスチャンでもない私には無関係( ̄^ ̄)
むしろ、私自体がサンタさんにならないと駄目なのに、懐が寒いサンタさんなのに!浮かれてられっか!っての(。´Д⊂)
ロマンチックに過ごしたいであろうカミュさん等に八つ当たりして、ミロさんをクリスマスとは全く関係ないお話に引きずり出してカミュさん等と過ごせない様にしてやる!(。>д<)←おや、まぁ…(゜゜;)


「ミロさん…。お気遣いは大変有り難いのですが…。我が師の宮で一人で待てますんで…。俺は大丈夫ですから…。」

(終始こんな調子なら一人で空気椅子しながら待ってる方がはるかにマシだ!
空気椅子はあくまでも!そんな馬鹿馬鹿しい事しててもこの状況よりマシって例えであって、俺が空気椅子で待つって訳じゃあ………。
あ~!何で俺こんな例えや誰にとも分からぬ言い訳してるんだぁ!
我が師達と過ごした間に培われた潜在的な物が俺にも………、否~!断じて否!あくまでもミロさんにちょっと、本当にちょびっと引っ張られただけだぁ!うん!そうだ!きっとそうだ!!そうに決まってる!!)

「アイザック、何で立ち上がって握り拳握ってるんだ?
それよりも、一人で待ってるなんて寂しい事言うなよ~?俺だって、成長した小さい時しか知らないお前に会えて嬉しいんだぞ?カミュが戻る迄で良いから!一緒に居よう?な?お願いぃぃ~。」

階段に腰掛けているミロは、立ち上がったアイザックを見る為に顔を上げ目線は上目遣いでアイザックを見上げる。
必死なお願いの仕方で心なしか瞳の潤いが二割増しな感じもする。

「うっ………!」

(そ、そんなお願いの仕方は反則ですよ!
俺は特に我が師の様にミロさんを見て無いのだが…。
こ、これは破壊力抜群…。こんな俺でも嫌とは中々言えない…。我が師の気持ちも少なからず分からない訳じゃないと言う気持ちにも少なからずなりそうな…。)

「駄目か………?」

心なしか瞳の潤いが三割増しになり、眉尻が重力に負け始めた様な気がする。

「あの…、その…。」

「おっかしいなぁ~?俺がこうやって頼むと、カミュも氷河も即答OK!なんだけどなぁ…?」

(それは、我が師と氷河だからですよ。そりゃ、あの二人ならそんなミロさん見たら即答OKでしょうよ…。)

「だから、シベリアでは相手にこうやって頼み事する習慣が有ると思ってたのになぁ…。」

(それは、我が師と氷河だからですよ!俺だけじゃなく、シベリアの他の方々にも効きませんよ…。)

「カノンもこうやって頼むと張り切ってOK!なんだけどなぁ?
だから、海住まいの人達のアイザックにもこうやって頼むと思ったんだけどなぁ…。」

(それも、筆頭だからですよ。
大体、海住まいの人達って…。普通、海中に住んでる人なんて居ませんからね!俺等が特別なだけで。)

突如飛び散る階段の石畳の破片。

「な…何ですか…!?」

「一緒に待つか死か。選べ。」

突如突き付けられる真紅の爪。ミロの目は本気だ。冗談なんかじゃない様だ。

「………一緒に、待ちます……。」

「そうか!カミュ、早く帰って来ると良いな!」

アイザックの答えにミロの表情は瞬時に極上の笑顔に変わる。

(この人無茶苦茶だぁ~~~!!!!
我が師~!まだですかぁ~!?)


ミロさんと遊ぼう。その2終わり。




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プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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