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小ネタ集

2014/12/26

毎日少しずつ大掃除を片付けてますが、年末本格的に大掃除に取り掛かる前にザックンの元にカミュさん帰還させてあげたいですね。
ところで、皆様は大掃除って一日で盛大にやって終わらせる派でしょうか?我が家はクリスマス前後位から一ヶ所づつ普段の掃除じゃここ迄やらんよって位の中掃除を小分けして年末大掃除にしております(・ω・)ノ


ミロさんと遊ぼう。その3

「じゃ、何して待とうか?」

(何してって…、何もしないって言う選択は可能なんだろうか…?)

「あ~、特に何も…、まったりと…、強いて言えば、軽~~い雑談程度で………、って、何してんですか?」

「別に何も?」

ミロは自分のヘッドパーツに手を入れてクルクル回している。尻尾の部分がヒュンヒュン音を立てて回転している。
その回転する尻尾をヒョイヒョイ頭を傾け避けながらアイザックの話を聞いていた。

「そうなんですか…。」

(て、手持ち無沙汰って事なのかな…?)

ミロは上機嫌でアルゴリズム/体操の歌を歌いながら、回転する尻尾を避けている。

「頭を下げればぶつかりません♪…頭を下げれば大丈夫♪…グルグルグル、グルグルグル、グ~ルグル♪
避けろよ~!」

「え?なっ…?いきなり何ですかっ!?」

「パッチン、パッチン、ガシン、ガシ~ン!」

歌詞のパッチンとガシンに合わせてヘッドパーツの尻尾を鞭の様にしならせ叩き突けて来る。
貴方何処の女王様ですか!?まさか、カメレオン座の?………、否ぁ!断じて否!金ミロさんはアンドロメダ島の住人とは関わりはありませ~ん!

「うむ。流石、カミュの弟子だ。全て避けきれたな。」

「ななな何なんですか!いきなり!
貴方!妙にそう言う綱状の物振り回したり、手にするのが似合うんですよ!止めて下さい!
さもないと、筆頭とのあのシーンが何処のSM倶楽部ですか?になってしまうでしょうが!」

ザックンの発言がやや流され始めたぞ。潜在シベリア力の覚醒も近いのか?

「何の事だ?俺はMから始まるがカノンはKだぞ?サガならSから始まるけどな。」

「あ~あ、そうですねぇ~。筆頭のお兄さんならピッタリでしたねぇ~。(棒読み加減)」

(この人天然無垢なのか?我が師や筆頭の一番近くに居るのに?猛獣の檻の中で喰われずに済んだ肉みたいなもの、そんな事有り得るのか?)

「バッカだなぁ。あの時の人物がカノンじゃなくてサガなら、スカニー撃たれるのは俺になるだろう?」

「へぇ!?」

(今、『何の事だ?』って、言ったよね!?)

「あ。じゃあ、サガに必殺技出された時が真のSM倶楽部。成る程ねぇ~。カミュとムウはそう言うの見て楽しむ趣味とか持ってそうだな。リアとシュラは………、どうだろうか?
アイザック、どう思う?」

「えっ?
そうですねぇ………。
って!分かりませんよ!俺には分かりません!」

(あっぶねぇ~。危うくミロさんペースに流されて答えるところだった…。
俺は!最後のシベリア良心!最後のまともなシベリアン!最後の砦!最後の防波堤!何としても食い止めなければ!突破されてなるものか!
アイザック!Fight!頑張れ!俺!俺はアイザック!ザックなんだ!ザクとは違うと言う所を見せてやれ!緑な俺はシャア専用じゃない!シャア専用じゃない俺は、そう簡単にミロさんに乗せられないと言う所を見せてやる!)

「ネビュラチェーン!」

バッシ~ン!

「あいたぁ!!!」

「何をボーっと考え事している!しっかり避けろ!」

どうやら、ヘッドパーツの尻尾をネビュラチェーンに見立てたミロに一撃くらった様だ。

「すすすすいません!」

あまりにも突然過ぎた上にミロの気迫に圧され、思わず鞭打たれた箇所を押さえながら素直に謝ってしまった。

「お前もやってみろ。」

ミロはヘッドパーツをアイザックに投げ寄越す。

「はい?」

「お前もやってみろって。」

(やってみろって…、これでミロさんを鞭打てって事なのか!?)

「だーかーらー、お前もそれを何かに見立てみろって言ってるんだ。」

(ああ、そっちの方か…。ビックリした。ちょっと、やってみたかったんだけど………。あわあわあわ、いやいや!何でもない!そんな二人の仲間入りみたいな事が有る訳ない!
これを、何かに見立て…。所謂、物ボケってやつか…。
これを………。煩いですよ!我が師!幻で出て来ないで早く実物で出て来て下さい!
そんな拝み倒されても絶対口が裂けても言いませんよ!)

どうやら、アイザックの頭中のビジョンにカミュが現れた様だ。
例えるなら、「あぁ、あれは、死んだお婆ちゃんが…。」みたいな状態だろうか。
アイザックの頭中ビジョンカミュは、アイザックにヘッドパーツの尻尾をウニョウニョ秘孔パール(ボカシ表現)に見立てろとか何とか、拝み倒してでも言わせたかった様だ。

「出来ないのか?
仕方ないな!ほれ、持て。」

中々物ボケをやらないアイザックに業を煮やした様に、やれやれと言う感じでアイザックの手からヘッドパーツを抜き取ると、尻尾の部分をアイザックに持たせる。

洗濯機止まったから一時停止。



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プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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