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小ネタ集

2014/12/27

今日で旦那さんは仕事納めらしいッス。
んなもんで、明日からは自分ペースで過ごせんし、中掃除ペースもアップされてくでしょうから今日も朝から書き書き…。
再燃してから二年目の今年もLOSが公開されたり、仲良くお話して下さる方々がいらっしゃったりで、とても楽しい一年でした。ありがとうございましたm(__)m来年もきっと熱冷めやらずでお馬鹿満載でハジケリストな事でしょう、少々早いですが、皆様、良いお年を御迎え下さいませ(^^)年が明けてからも引き続き構ってやって下さいませm(__)m


ミロさんと遊ぼう。その4

尻尾の部分をアイザックに持たせたままミロはヘッドパーツを被る。

「ちゃんと持っとけよ。」

アイザックにそう言い、ミロは膝を着きアイザックの横で四つん這いになると、

「西郷どん!」

どうやら、ヘッドパーツの尻尾の部分をリードに見立てて、犬を連れた幕末から明治に活躍した偉人さんの像の真似をした様た。
Nice!ボケ!

「ちょっちょっちょっと!ミロさん!何やってんですか!?」

「何がだ?それよりもどうだ?俺の物ボケセンスは?」

「そんな事よりも早く立って下さい!他の方に見られたらどう言い訳しろってんですか!ホラッ!下から上がって来た方から後ろが丸見え………、あ、マントで隠れてますね。マント長くて良かったですよ。丈が短かったら、所謂、スカートの中身チラリズム盗撮レベルですよ。だからって良い訳無いでしょ!早く立って下さい!このタイミングで我が師帰還!とかなったらマズイでしょうが!」

「ん?カミュが帰って来るの待ってるのに、何でカミュが帰って来たらマズイんだ?変な奴だな。」

「分かりました!分かりました!分かりましたから!変でも師匠そっくりでも何でも良いですから、話は立ってからにして下さい!」

「?。まぁ、お前がそんなに言うなら…。」

ミロは立ち上がり

「で、どうだった?俺の物ボケセンスは?」

「えー、そりゃーもう面白かったですよー。」

「お前、本気でそう思ってるのか?」

「え?」

「全然そんな風に思ってないだろう?」

「いえ、その…。」

「どうなんだぁ?」

ミロに詰め寄られたアイザックは後方に45°程体が反っている。

「早く本当の事を言った方が身のためだぞ?俺の体は柔らかいんだぞ?お前が後方に90°反っても!180°反っても!口を割る迄追い詰めるぞ?例え、一周回って360°反ってもだ!」

「さ…360°って、そんな事、出来る訳…。」

ぐいぐい詰め寄られ、アイザックの後方傾斜は只今直角寸前、体がプルプル震えてるぞ。

ミロはアイザックの上腕を持ち、アイザックごと上体を起こす。

「フッ、甘いな。確かに、俺だとて今迄に360°体が曲がるか等試した事は無いが、割った股の間に上体を滑り込ませ首をもたげ、上体を180°以上に曲げたり反らしたりする事なぞ朝飯前だぞ?
仰向けだろうがうつ伏せだろうが、自分の顔の横に両膝を着いて己を根元迄咥えるなぞ余裕。」

「はぁ!?」

「見てみるか?」

「え………。」

(見てみるかって…、何…を?何を?って、そりゃ、この流れだと普通柔軟性に富んだところを…だよ、なぁ…?けど、今、この人何て言った?己をとか、根元迄とか、咥えるとか言ってなかったか…?
言ってた?言ってた?本当に言ってた?本当はそんな事言ってないのに、俺の中に脈々と流れる潜在的我が師の教えが覚醒してそう言った様に聴こえてしまったとか?
無い!無い!無い!そんな物は俺の中に脈々と流れてなど無い!そんな潜在能力は微塵も持ち合わせて無い!
それとも、筆頭と行動を共にしたせいで知らない間に『ミロに飢えまくり菌』とかそんな感じの物に感染していたとか?
そんな馬鹿な~。そんな事有る訳無いじゃ~ん!
落ち着け~、落ち着け~俺。
…と、言う事はぁ?本当に言った?本当にこの人そう言った?
見てみるか?って言われたら…、そりゃ、見れるものなら見てみた…、否々!否々!そっ、そんな事思う訳…
止めろ!止めろ!我が師と氷河が俺を手招きしている~!まるで、三途の川の向こうから死んだお婆ちゃんが手招きしているみたいに~!ハーデスが居るこの世界で三途の川って表現するのは間違ってるけど、この際そんな事はどうでも良い!
呼ぶな~!俺はまだ、否、これから先もそっち側に行く気は更々…、手招き止めて~!)

「お!カミュ、お帰り!」

(ハッ!お、俺は、何を…???)

「わ、我が師…。」

(た、助かった…。最後の砦、護り抜けた…。)

崩壊寸前で何とか踏み留まれた、漸くこの状態から解放された安堵から自然に涙が零れ落ちる。

「会いたかったです~!我が師~!」

「ア、アイザック…。そんなに私との再会を…。」

アイザックの零れ落ちる涙を自分との再会を待ち望んだ、…まぁ、ある意味、違う意味で待ち望んでたでしょうけど…、勘違いしたカミュは、得意の、サガの次位に得意の、滝涙でアイザックを抱擁する。
ガッチリ抱き合う二人にミロは

「感動の師弟の対面を邪魔しちゃ悪いな。」

「楽しかったぞ。」と、アイザックの頬にお別れのキスをして自宮に去って行く。

「う、う、ミ、ミロ…。私にも、お帰りの(^3^)/を………。ズビー!」

鼻水をすすり上げながら、感動の滝涙のくせに、ちゃっかりミロにキスをせがむカミュ。
流石、カミュだな。の、一言に尽きる…。

「全く、お前は…。」

ミロは呆れながらもカミュに近付き、カミュとアイザックの体の隙間に捩じ込んだ。黄色いアイツを。

「はい!カミュ、お帰りの(ピカ)チュウ!」

「お帰りのチュウはピカチュウじゃな~い。」とか、泣きながら抗議するカミュを余所に、「帰りは送ってやるな。」そう言いながらアイザックの頭を撫でると、今度こそ本当に自宮に帰って行った。

ミロさんと遊ぼう。終わり。


そう言えば、カノンさんがミロさんの一言に反応して飛んで来たりしてませんねぇ~?
海界にでも行ってるのかしら?
へ~、カノンさんが海界に居るかも知れないのに、ザックン送って行くんだ、ミロさん。ふ~ん。
最近、カミュさん、ミロさんとイチャイチャしてないな…。お笑い担当だからつい、ね…(^^;
カミュさんとイチャイチャさしてないですが、私の本命は変わらずカミュミロですよ~。










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非公開コメント

最後の砦は守りきった!(笑)

アイザック、もはやギリギリwww
ミロさん、問題発言かましましたねwww
翻弄されるアイザックの苦悩が笑えるww
なにげに西郷どん!に噴きました(笑)
てか後ろから見えてもズボンだから問題ないよ、ざっくん!!
心配しすぎだぞwww
プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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