小ネタ集?聖域高校の夕焼け番長達・改26
2015/09/29
連日月が綺麗ですね(^^)
実は私、途中年単位で禁煙してたりもしましたが20年以上の愛煙者なんです。え?年齢と合わない?それは若気の至りからと察して頂くしか…(^^;増税による煙草代もバカにならないので最近は第三級を燻らせております(^^;
しかし、退職してから家でしか喫煙しないので、第三級煙草より煙草代が節約出来るので煙管に変えようと思う今日この頃(笑)
幸いにも一駅隣の駅前に珍しい位の種類の世界の煙草を取扱店が在りまして、煙管も取扱いしてるらしいので、煙管の葉以外に色んなフレーバーの刻み煙草を燻らせたいなと思っております。
ですが、24日からお店の都合でPM6時~1時間しかお店が開いてない様で…。昨日、夕飯の支度終えたら買いに行こうと思ってたんですが、予想以上に時間がかかり、閉店迄間に合う時間に、開店した位の時間に終えたんですが、開店時間位に店に着いてと余裕を持ちたかったので止めました。今日は手間のかからない夕飯のメニューにして行こうと思っております。
取り合えず、ワンコイン強の煙管と林檎とバニラのフレーバーと小粋買うんだ~(^^)
葉を加湿するのに100均で簀が付いた刻みネギ保存タッパーを使えば安上がりで葉を加湿出来ますよ~(^^)
では、本編いきましょうか…。
「…って言うかね!君達、何の為に此処に来たと思ってるんです!?」
「え?修学旅行?」
「そうだよね!なのに!何でそんなに暴れ回ってるんですか!?」
「そう言われれば…。何でなんだろう…?」
♪♪♪………。
「失礼。電話に出るからね!暴れるの一旦止めてね!分かった!?」
そう言いながら、まるでだるまさんが転んだの様に、私には坊さんが屁こいたのが馴染み有る言い方ですが、…の様に、何度かバッ!バッ!と、アイオリアの方を見る。
じっとしてるだけで良いのに、ついついバッ!と向かれる度に違うポーズで動きを止めてしまうアイオリア。
居るよね~。鬼が振り返る度にピタッと止まれば良いだけなのに、態々アホなポーズで止まる奴。
………。それは昔の子供の頃の私と私の娘…特に次女の事です…。
「早く電話に出たらどうだ?相手が電話に出んわと思って切ってしまうぞ?」
「兄さん…。時代錯誤も甚だしい事言わないで下さい…。」
「え?時代錯誤?今、昭和何年だっけ…?平成?は?…私、タイムトラベラーだったかな…?」
「に、兄さん…。今の話題は無かった事に…。ね?あまり気にしないで…。ね?」
「うう~む…。そう言えば、アイオリアってこんな大きかったかな…?」
「無かった事にしろって言っただろ!そんな事考える暇が有ったら上着を着る事考えろ!こっちから言わせてもらえば、何時も半裸の方が謎だよ!」
「………。ファッションの話になると…、お前も大概謎な服装してるぞ…?」
「………。もうこの話題止めましょうよ…。」
「そうか。」
「ああ。うん。そう。それで?…うん。うん。…そうしてもらえる?…ああ、うん、お願いね。
お待たせ~。
…で、何だっけ?」
「ファッションに付いて話していた…だったと思うのだが…。」
「もう良いですよ…。」
「ファッション?
???
あ、服装に付いてね…。そうそう!実はね、そちらの理事長が………、
あ!こっちこっち!」
「何だ…?」
「皆…。どうした…?お前達連行されたんじゃ…。」
「聖域高校の理事長が保釈金払ってくれたんだよ~。」
「え!?理事長が…。」
「理事長…。我々の事を…。」
「貴女は何時も…。」
何だかよく分からないが、こんな大量の人数の高額な保釈金をポンと払う理事長に対して感激してしまい。皆、感動の滝涙を流す。
バタバタバタバタバタバタ…。
「何?」
「ヘリ…?」
上空に現れたヘリコプターの扉が開き、姿を見せたのは、
「あれは…。」
「子…。」
「丑…。」
「寅…。」
「卯…。」
「辰…。」
「巳…。」
皆揃って
「辰巳氏!」
「………。何それ…?何とかレンジャーみたいになってるし…。」
ロキ校長の冷静な様でお前も変な事言ってるぞ?とツッコミ入れたくなる様なツッコミ。
「あら~…。理事長の執事の辰巳氏、誰かの服掴んで誰かをヘリの外にぶら下げてるよ…。」
「あれ、落ちたらヤバいんじゃね?」
「ヤバいな。確実に。何か、『エリートなんだぞ~。』ってうっすら聴こえたが…?」
「気のせいだろ?べジータの姿は見えんし。」
「あ、ぶら下げられてる誰かがビラ撒いた…。真っ赤な紙が遥か上空で舞っていて綺麗だな。」
「何?何?何て書いて有るんだ…?」
続く。
実は私、途中年単位で禁煙してたりもしましたが20年以上の愛煙者なんです。え?年齢と合わない?それは若気の至りからと察して頂くしか…(^^;増税による煙草代もバカにならないので最近は第三級を燻らせております(^^;
しかし、退職してから家でしか喫煙しないので、第三級煙草より煙草代が節約出来るので煙管に変えようと思う今日この頃(笑)
幸いにも一駅隣の駅前に珍しい位の種類の世界の煙草を取扱店が在りまして、煙管も取扱いしてるらしいので、煙管の葉以外に色んなフレーバーの刻み煙草を燻らせたいなと思っております。
ですが、24日からお店の都合でPM6時~1時間しかお店が開いてない様で…。昨日、夕飯の支度終えたら買いに行こうと思ってたんですが、予想以上に時間がかかり、閉店迄間に合う時間に、開店した位の時間に終えたんですが、開店時間位に店に着いてと余裕を持ちたかったので止めました。今日は手間のかからない夕飯のメニューにして行こうと思っております。
取り合えず、ワンコイン強の煙管と林檎とバニラのフレーバーと小粋買うんだ~(^^)
葉を加湿するのに100均で簀が付いた刻みネギ保存タッパーを使えば安上がりで葉を加湿出来ますよ~(^^)
では、本編いきましょうか…。
「…って言うかね!君達、何の為に此処に来たと思ってるんです!?」
「え?修学旅行?」
「そうだよね!なのに!何でそんなに暴れ回ってるんですか!?」
「そう言われれば…。何でなんだろう…?」
♪♪♪………。
「失礼。電話に出るからね!暴れるの一旦止めてね!分かった!?」
そう言いながら、まるでだるまさんが転んだの様に、私には坊さんが屁こいたのが馴染み有る言い方ですが、…の様に、何度かバッ!バッ!と、アイオリアの方を見る。
じっとしてるだけで良いのに、ついついバッ!と向かれる度に違うポーズで動きを止めてしまうアイオリア。
居るよね~。鬼が振り返る度にピタッと止まれば良いだけなのに、態々アホなポーズで止まる奴。
………。それは昔の子供の頃の私と私の娘…特に次女の事です…。
「早く電話に出たらどうだ?相手が電話に出んわと思って切ってしまうぞ?」
「兄さん…。時代錯誤も甚だしい事言わないで下さい…。」
「え?時代錯誤?今、昭和何年だっけ…?平成?は?…私、タイムトラベラーだったかな…?」
「に、兄さん…。今の話題は無かった事に…。ね?あまり気にしないで…。ね?」
「うう~む…。そう言えば、アイオリアってこんな大きかったかな…?」
「無かった事にしろって言っただろ!そんな事考える暇が有ったら上着を着る事考えろ!こっちから言わせてもらえば、何時も半裸の方が謎だよ!」
「………。ファッションの話になると…、お前も大概謎な服装してるぞ…?」
「………。もうこの話題止めましょうよ…。」
「そうか。」
「ああ。うん。そう。それで?…うん。うん。…そうしてもらえる?…ああ、うん、お願いね。
お待たせ~。
…で、何だっけ?」
「ファッションに付いて話していた…だったと思うのだが…。」
「もう良いですよ…。」
「ファッション?
???
あ、服装に付いてね…。そうそう!実はね、そちらの理事長が………、
あ!こっちこっち!」
「何だ…?」
「皆…。どうした…?お前達連行されたんじゃ…。」
「聖域高校の理事長が保釈金払ってくれたんだよ~。」
「え!?理事長が…。」
「理事長…。我々の事を…。」
「貴女は何時も…。」
何だかよく分からないが、こんな大量の人数の高額な保釈金をポンと払う理事長に対して感激してしまい。皆、感動の滝涙を流す。
バタバタバタバタバタバタ…。
「何?」
「ヘリ…?」
上空に現れたヘリコプターの扉が開き、姿を見せたのは、
「あれは…。」
「子…。」
「丑…。」
「寅…。」
「卯…。」
「辰…。」
「巳…。」
皆揃って
「辰巳氏!」
「………。何それ…?何とかレンジャーみたいになってるし…。」
ロキ校長の冷静な様でお前も変な事言ってるぞ?とツッコミ入れたくなる様なツッコミ。
「あら~…。理事長の執事の辰巳氏、誰かの服掴んで誰かをヘリの外にぶら下げてるよ…。」
「あれ、落ちたらヤバいんじゃね?」
「ヤバいな。確実に。何か、『エリートなんだぞ~。』ってうっすら聴こえたが…?」
「気のせいだろ?べジータの姿は見えんし。」
「あ、ぶら下げられてる誰かがビラ撒いた…。真っ赤な紙が遥か上空で舞っていて綺麗だな。」
「何?何?何て書いて有るんだ…?」
続く。
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- 2015/09/29 06:06 |
- 金魂流れ(カミュミロ)
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