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夫と妻!?の事情???2

2015/11/10

只の知人からトントン拍子に恋人と言う関係に進んだ我々は暇さえ有ればデートに出掛ける。フフ、当然だろう?
さぁ、今日もミロとデートの日だ。待ち合わせは御門広場で昼の一の刻か。待ち合わせ時間が待ち遠しい。
待ち合わせ時間迄私は私のするべき事を…と家を出る。其所が目的地の通り道なのだから仕方がない。御門広場を通り…む!あれはミロではないか!ミロもまた通り道なのだから仕方がないと言う訳ではなく、ベンチにチョコンと腰掛け特に何をする訳でもなく…!
まだ朝の3の刻だと言うのに、私との待ち合わせが待ち遠し過ぎて早々に家を出たのだな!フフ、可愛い奴め。
待ち合わせ時間はまだまだだが、ミロもまた私とのデートを楽しみにしているのだ。待ち合わせ時間には早いがそんな事は関係ないだろう。現にミロもまた逸る気持ちで早々に待ち合わせ場所に来ているのだからな。
私は満面の笑みでハートマークを撒き散らしながらデートに行こうと声をかける。
逸る気持ちで早々に待ち合わせ場所に来ていたくせに、待ち合わせ時間はまだまだだと断られた…。何故なのか…???解せぬ…。
待ち合わせ時間に再び待ち合わせ場所に向かう。
ミロは朝と同じ場所のベンチにチョコンと腰掛けたまま私との待ち合わせ時間になるのを待っていた様だ。可愛い奴め。
しかし、そんなにも私とのデートが待ち遠しかったならば、何故朝断った?解せぬ…。
ミロがウキウキと何処に行くのか?と聞いてきたが、それは着いてのお楽しみだと勿体ぶらせて二人で仲良く歩く。
縦一列で…。
何故だ!?何故二人仲良く並んで歩かない!?これではまるで私が引率者の様ではないか!何故だ!?全く解せぬ。

目的地はプロポーズの定番の神殿の華々の前。
美しい華々にミロも目を輝かせる様に魅入っている。成功だ。
此所はプロポーズの定番の場所であるとミロに然り気無く話す。私は何れミロと家庭を築きたいと、結婚を考えていると、私はミロにゾッコン本気だと言う想いを匂わせる。
「へぇ…」と言う返事が返ってきた。一言で素っ気ないが、ミロも察した様で戸惑い心拍数は上昇中の様だ。その返答の仕方で解る。
さて、そろそろ帰ろうかと、待て待て私!此所に来て少しの会話で本日のデートは終了だと!?解せぬ!全く解せぬ!
だが、そう言う仕様なので仕方ない…。名残惜しい気持ちを抑え、私は、
ミロを一人其所に残しさっさと一人でその場を後にする。
何故だ!?そんなデートの終わり方があるか!!何故だ!?私!!
一人その場を後にする私を、ミロが離れた場所から呼び止める。「おーい」と。
何だ、その呼び止め方は?人の事は言えんが、恋人を呼び止めるのに「おーい」とは…。
呼び止められ足を止め振り向く私に、ミロが私を家迄送ると申し出る。
ありがとう。
私は男らしく、恋人の、女性であるミロに家迄送ってもらう事にした。全くもって解せぬ!

ミロに家迄送ってもらう事になった私は、二人仲良く私の家に向かう。
縦一列で。
ズンズンと先導して歩くミロの後ろを遅れてはなるまいとシャカシャカ歩く。
む…、人混みの中を誰にもぶつからずに歩くのは難しい…。申し訳ない、肩がぶつかってしまったか…。
人混みに手間どい、先に進めぬ私を他所にミロはズンズンと先導する足を止めずに歩みを進める。裕に50メートルは離れてしまったか?しかし、そんな距離は関係ない。私とミロは仲良くデートを楽しみ、仲良く帰宅している最中なのだ。50メートルは楽に離れて歩いていても…。全く…解せぬ。

私の住居に着いた我々は今日は楽しかったと言い合うと、
ミロをその場に残しさっさと次の行動の為に私は家を出た。
何故なのだ!!!全くもって解せぬぞ!私の行動は!私自身にも全く解せぬ!

続く。




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プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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