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いざ参る…

2017/03/06

私のオリジナルでは有りません。

昔読んだ漫画のお話です。


ドゴーン!!
と爆音を鳴らしながら扉を開け、巨体の男が入って来た

「我はドルバル!
このワルハラの教主!オーディーンの地上代行者!」

突然の事に面喰らうアスガルドの戦士達。

そんな神闘士一同を列に並べ、ドッカリと玉座に座り、列の者達に頭を下げさせる。

自分は偉い!自分は絶対的存在!と、僕の神闘士達に言い放つと。

「我の命令に歯向かう事は許されぬ。
早速だが、我の今宵の枷を選ばせてもらおう。」

いやらしい低音のウッフッフと言う笑いに背筋が凍る。

しげしげと舐める様に顔を眺められる面々…
「冗談じゃない」と、なるべく目を合わさない様に顔を俯かせる。

そんな、これから何が起こるか…、と、言うよりも選ばれたくない一心が渦巻く中…

「よろしいでしょうか?」

顔を見せたくない一心で跪き顔を伏せる者達の中、

スッと立ち上がり声を発する者が一人…。

その者の正体は…

アルベリッヒ。

「何だ?立候補か?」

教主の目がギラリとアルベリッヒを捉える。

「いえ。折角でございますので、教主様がご満足頂けるお相手をお選び致すのがよろしいかと思いまして。」

すました表情で饒舌にサラリと答える。

「何を言い出すんだ!アルベリッヒ!!」

皆の内面がざわめき出す。

そんな焦る面々を気にもせず、ドルバル教主は

「ほう。
して、その者は?」

と、アルベリッヒに問う。

「はっ。
そのお相手を致すに最適の者は、
ジークフリートに他なりません。」

「ほう…。」

名を呼ばれたジークフリートの計り知れない程の焦燥を見せる。

そんなジークフリート等目にも止めず、

「誰よりも高い教主様への忠誠心。類い稀なる強さ。惚れ惚れする様な強靭な肉体。無尽の体力。
これ、ジークフリート以外に教主様のお相手は務まりまするまい。」

アルベリッヒは、隠れてる方の目も閉じてるのか?
瞳を閉じ、そんな事を本当に思っているのか否か、ウットリとした表情で饒舌に独り心地語る。
全く心にも無いのならば、この演技、相当な役者だ。

続く



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No title

アルベリッヒーーーーー!!!!!wwwww
立候補クッソほんともうぅ〜〜!!www
アッサリ生贄にされるジークちゃんかわいそ可愛すぎて
今夜のお相手確定ですわ(真顔)
でも教主様なら全員平らげてくれると信じてます✨✨
プロフィール

尾羽っSUN

Author:尾羽っSUN
オバハンが言いたいけど他で言えないって事をほざいてます。
主に腐話。主に聖闘士星矢。主に脳内妄想。
カミュミロが主のミロ受けがメインです。
他にはぶちまけたい愚痴とか、大好きなゲームの話題とかetc.

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